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【ライブレポ】 ヒューマンビートボックスアーティスト SO-SO ”Let’s Party Now!2022”に潜入!

2022年9月3日土曜日Let’s Party Now!2022が渋谷LIQUIDROOMで開催された。

超満員のリキッドは男性客が9割以上を占める異様な雰囲気で期待感がそれぞれの表情からヒリヒリと滴るようであった。

PA席でもスタッフがリズムを刻んでいるのを横目にこれ期待できるぞと舌を巻いた。

オープニングはYouTubeの解説動画のようなスタイルで当日のレギュレーションを注意喚起され名刺代わりの様に世界観を感じた。

—SO-SOがステージインー

ゆるゆるとSO-SOが入場するとなかなか始まらないもどかしい空気に客席には笑いが沸き起こった。

しかし1つの音で雰囲気は一変。暫く溜めが入り小さな滑り出し。丁寧で一音一音が美しく音が映像の様だった。

ベース音は ”これが人間の出せる音なのか?”単純に凄いとしか思えなかった。

2曲目のThis is 8 bitはDJプレイから始まりヒューマンビートボックスとクロスしていく。

無駄な音などそこにはない。会場に下を向いてるものは誰一人いない。完全に心を奪い空間を支配をしていた。

ーMCー

SO-SOですとMCが始まると鼓膜を破るほどの拍手が響く

アーティストというよりもはやアスリートを見ている感覚であった。

2022が始まる6曲目には居ても立っても居られず

関係者席を飛び出しフロアに降りていた。

”ライブを楽しむためにはある程度予備知識が必要である”

しかしそんな知識が一切なくてもこの有様。

まさに音を楽しむという字の如く ”音楽” がそこにはあった。

何よりここで注目したのが客の素晴らしさだ

上記でも話したが男性客9割が純粋に音楽を楽しんでいる。

これからもっと上にいく人間だと客観的に見ても感じるのだが”この比率だから美しいのではないか??”と余計な心配をしてしまう親の様な気分である。

intaview2.2は映像やライティング効果もあり

まるで仮想現実の世界でライブを楽しんでるような錯覚に陥る。この没入感は凄い。集中力の先にいる。いつも胡座をかきふんぞり返っているであろう関係者席でさえ音に乗り楽しんでいた。

MCでは曲中 SO-SOは「ミスがありすみませんでした!」と話していたが正直わからなかった。

もしかして?と場面が過るが 演出と疑わないものであった。

—ずっと主役になりたかった—

(下記にSO-SOのプロフィールを記載)

子役時代の11年間 悔しい思いをした自分に

今の景色を見せたい。今日の主役は誰ですか!?

間違いなくSO-SOであった。

MCが終わると “すごまがりとぶさく”(凄い曲を10分で作る)が出てきて

10分間で曲を作るというコーナーが始まった。

お題として 

・リキッドルームにマッチする

・会場の客の音を使う

・起承転結イントロサビがある

・SO-SOのビートボックス禁止

・凄曲さんの歌を入れる

拍手の音や客席の足ぶみの音などを活用しお題に応えていた。

ー本編に戻るー

コーナーが終わるとビートボックスを禁止にしていたことがスパイスだったかのように

ビートボックスから始まりメリハリを感じた。

With Ibuki (フリースタイルフットボーラー)との即興セッションも圧巻であった。

うまくいくかな?と弱音を漏らすものの 見るものの期待を軽々と超えていく。

本編は後半戦。徐々に曲のBPMや音圧が上がり続けて客のボルテージが増していく。これこそがまさに”ライブ”だ。

Poster Robinson – (Loopstation Cover)は自ら口でビートを刻みながら曲が始まる。

ボイスチェンジャーで歌声の高低をタイミングの度に切り替え男女二人で歌ってるような使い方を

見た時は椅子がひっくり返るほど驚嘆し感動した。

そしてAqua Splashで本編を終えた。

カメラマンはスタビライザーを持ちながら踊り聞き耳を立てると”終わってほしくない”という言葉がそこかしこから聞こえる。まるで秋の野原の鈴虫の様になぜか初めて見た自分でさえ心地良く聞こえた。

—アンコールーー

本編が終わると最後の曲とアンコールの拍手の繋ぎ目が無いくらい拍手が続く。

まるでオスカーの授賞式のように拍手が鳴り止むこと知らない。

Running Manが始まると会場がP波に支配される。音楽に酔ってしまうほどだ。

ラストの曲はダンサー地獄とFISHBOY(振り付け)が入場し

”SO-SO Exerciseの振り付けを客にレクチャーして曲が始まった。

その分かりやすさからくる一体感はライブはみんなで作るものだと改めて教えてくれる様だった。

▼SET LIST

Opening Movie
Solo Freestyle
This is 8 bit(Loopstation)
Crazy Drive(Loopstation)
NO LOOP NO LIFE(Live Edit)
Vicetone – I Feel Human
2022
Switch It 2.0
Curiosity(Live Edit)
Unknown Language
REZZ & Deathpact -Chemical Bond
Herbalistek -Caveman
Interview 2.2
Zooming
Invasion
Eporopm – Humanoid2.0
Error Sound
Freestyle Session with Ibuki
k?d – Electronic Memories
I scream(Live Fdit)
Psycho Looper 2.1
UBER – Back to Back
Renegade VIP
Poster Robinson(Loopstation Cover)
Sakura
Aqua Splash
Running Man
SO-SO exercise

SO-SO プロフィール

本名 加藤創太
生年月日 1999年10月13日
小学生に劇団入りし舞台やドラマで活躍。
高校1年時にReeps ONEの動画をYouTubeで見つけ
ヒューマンビートボックスをはじめ わずか3年で世界ベスト4 アジア1の座に輝く
今の音楽形態は 高校2年時に母親に購入してもらった BOSS製ループステーションRC505に起因する。

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