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【THE LAST PIECE ep.08】5次審査、まさかの脱落者は”0”

【THE LAST PIECE ep.07】の記事はこちらから↓🔗
https://movementpress.jp/news/10939/

5次審査の内容は疑似プロ審査だ。
このオーディションのために書き下ろされた楽曲を参加者はプロとしてステージでパフォーマンスする。楽曲は後にデビューが決まったグループ用に再構築され、披露される予定だという。

疑似審査は以下のように進められる。

【THE LAST PIECE 本編】ep.07 / Get Ready To Be Professional より

Team AはRAIKI、AOI、REN、KANON、RUI、HAL、RYOTO
Team BはTAICHI、GOICHI、KEI、TAIKI、KANTA、YUTA、ADAMに分けられた。

Team Bの課題曲は「Blast Off」。
コレオグラフを担当したのはReiNa。ダンスに詳しくない人でもその名を耳にしたことあるかもしれない。彼女はBMSGでも過去にBE:FIRST、HANAのコレオグラフを手掛けてきた。
ReiNaは今回のコレオに関して「既にデビューしているアーティストと同じレベルで作ったので相当難しいと思います」と答えた。
今回の振付についてReiNaは「既にデビューしているアーティストと同じレベルで作ったので相当難しいと思います」とコメント。その難易度をさらに高めているのが、審査で最多となる7人構成による複雑なフォーメーションだった。

ダンス歴10年以上の経験者ですら苦戦する難易度。プロレベルでありながらも、そのハードさに困惑する様子が伺えた。
GOICHIは「”これが擬似プロか、、”みたいなことは実感しているので 置いていかれたらつまりそういうことなんで置いていかれないように必死に食らいついていく」と語り、苦戦の中にも前向きな姿勢を見せる。

特に大きな壁に直面したのは、ダンス歴わずか1年のADAMだ。彼はKANTAに自ら声をかけ、レッスン後も自主練を重ねた。
ADAMは「人より経験がない分 空いている時間で取り戻さないと迷惑かけちゃうし、自分も成長できるので」と真摯な思いを語る。

一方、りょんりょん先生のボイストレーニングでは、ADAMとTAICHIにボーカル面の課題があるとして個別指導が行われ、そこにSKY-HIも合流。熱のこもった指導により、2人はまるで魔法にかかったようにみるみる上達していった。

その後のプリプロでは、SKY-HIがこれまでにないほど細かなディレクションを行い、プロ水準へと近づけていく。そこでボーカル未経験のKANTAは「表現が単調」と指摘される。彼は悔しさを胸に1人隣の部屋で30分以上練習し、さらに深夜まで自主練を続けた。
KANTAにはこの挑戦に懸ける強い理由があった。「家族で高校生で受ける最後のオーディションって話し合ってて もしダメだった時には勉強にシフトチェンジするって考えてるからこそ中途半端に終わりたくない。ここに人生懸けていきたいという思いがあるから」と語る。

また、TAIKIも強い覚悟を抱いていた。彼が担当するのは曲中で最も難易度の高いラップパート。
4年前の「THE FIRST」での落選という悔しさを糧に磨いてきたスキルを武器にプリプロへ挑む。そんなTAIKIの姿勢に応えるかのように、SKY-HIもプロ同等の厳しいディレクションを行い、TAIKIは諦めず20回目のテイクでようやく納得のいくラップを完成させた。

超難曲を歌いながら踊れるように反復練習を重ね、TAIKIとYUTAを中心に振付の細かな調整が行われる。その過程でADAMも必死に食らいつくが、疲労と焦りからチームの空気は次第に沈んでいった。そんな空気を和ませたのはADAMだった。りょんりょん先生のモノマネやジョークを交え、場を明るくしたのだ。ダンス歴が圧倒的に短くても、チームを支える存在になれる。それがADAMの魅力だった。
「チームの中で”この人がいてよかったな”みたいな人っていますか?」と問われると、TAIKI・GOICHI・YUTA・KEIの4人が口を揃えてADAMの名を挙げ、「ADAMのおかげで良いチームワークが作れた」と感謝を示した。

迎えた2回目のプリプロでは、前回「表現が単調」と指摘されていたKANTAが練習の成果を発揮し、SKY-HIから「アカデミーKANTA賞だね」と称賛される。さらに、個別指導を受けたADAMとTAICHIも大きな成長を見せた。

その後の合同練習では、SKY-HIに加えMAZZELのTAKUTOとRYUKIがサプライズで登場。大ファンのHALは再び挙動不審に。パフォーマンスを披露すると、SKY-HIから「チームワークが高いけど特別何かした?」と聞かれ、YUTAは「めちゃくちゃ笑いました」と答える。さらに「何が面白かったの?」と問われると、ADAMが自らショートコントを披露し、その場を笑いに包んだ。

SKY-HIは最後に「夢って重なると加速するから、俺にとっても3つ目のグループをデビューさせるのはめちゃくちゃデカい夢。俺の夢とみんなの夢が重なる瞬間もあれば 重ならない瞬間もあるかもしれない。それは人生生きてたら今後もあると思う。他の人の夢が育つのと、自分の夢が育つのが加速することはあっても 他の人が上手くいったら、自分がうまくいかなくなるということは存在しない。誰かの夢が叶ったり上手くいったりすると、自分の夢が叶いませんってことでもない。他の人の夢が育っていくのも喜んであげてもらえると一緒に加速していける。人生は本当に色々あるけど、自分の夢だけは絶対毀損されないから」と明日の本番に向けて力強いメッセージを送った。

ここから、ついに脱落者を2人選ばなくてはならない。
その決断を下すための会議は深夜にまで及んだ。

翌日、結果発表を前にSKY-HIは「4次審査でのMVP・TAIKIに続き、5次審査でぜひ名前を挙げておきたいメンバーがいる」と切り出す。その名はRUI。
SKY-HIは彼のパフォーマンスについてこう語った。
「あのパフォーマンスを見せられてしまうと どうしようかなってくらい素晴らしかった。楽曲に入り込んだみたいな時に出す色香の部分。この世に存在する言葉で言い表すのが難しいくらいとんでもなかった。あなたと出会えた僕の人生は素晴らしいなと思わせてもらった。”今までやってきたことは間違ってなかった”と僕の人生を肯定してもらった」
その言葉からも、RUIの表現力がいかにSKY-HIの心を動かしたかが伝わってくる。

続いて、全員への講評が行われたが、今回は”特殊”なケースであるとSKY-HIは説明する。
「前提として”THE LAST PIECE” BMSGがやるオーディションはオーディションサバイバルという形で盛り上げることよりも 大事なのは育成プログラムであるということ。僕の予想だと今回の疑似プロ審査を見ることによって、よりシンプルにデビューグループこういう形だろうなって狭まってくる、輪郭がよりくっきり見えてくる、段々絞られていくと思ったんだけど 実際に見させてもらって広がる景色がすごく多かった。その中で今こういった形で脱落者を決めましょうというのを安易にやるのは、番組を盛り上げるためみたいになっちゃわないかなとすごく思っている。番組を盛り上げることよりも次のグループを作ることに対して一番誠実に向き合いたい。次の楽曲まで14人で見させてほしい」

つまり、今回は脱落者を出さないという異例の判断が下されたのだ。

こうして5次・疑似プロ審査では脱落者は0人。
視聴者からは「オタクの”これ以上誰も落とせないって…!”が現実になった」「納得の結果」といった声が多く寄せられ、結果に共感する人がほとんどだった。

そして次回、ついに14人全員で挑む「ガチプロ審査」が始まる。


6月27日20時から本編の配信を開始。以降、全13話が毎週金曜日に配信される予定である。また、TBS『THE TIME』の”THE LAST PIECE”コーナーにてオーディションの最新情報を毎週金曜日に放送中。

【THE LAST PIECE 本編】Ep.08 / Stay Dreaming




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