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HIPHOPライター/キュレーターとして活動するPAPA-KIMG(パパキムジー)が、新たなプロジェクト<Pass The Beat Project>を始動。その第1弾シングル「P.T.B.P」が、12月26日に配信リリースされた。
本プロジェクトは、PAPA-KIMG自身の審美眼でDIGしたビートをラッパーへ“Pass”し、楽曲として完成させる試み。2020年よりHIPHOPライターとして再始動し、これまでにセレクトアルバム『SoundSourcePool』を3作リリースしてきたPAPA-KIMGが、次に選んだ表現のかたちだ。
第1弾としてPassされたのは、北九州を拠点に活動するProject Neeters所属のビートメイカーmonos_pentaによるビート。このビートを受け取ったのは、神奈川・東京を拠点にMC/DJとして、さらにビートメイカーとしても活動するGG。両者の手を経て完成した楽曲が「P.T.B.P」だ。
90年代の空気感をまとったmonos_pentaのサンプリングワークが際立つビートに、GGのスモーキーで切れ味鋭いFLOWが重なり合う。世代や立場を越え、“音”だけを媒介に生まれたこの化学反応は、<Pass The Beat Project>という試みそのものを体現している。

リリース情報
プロジェクト名:<Pass The Beat Project>
PAPA-KIMG「P.T.B.P」
リリース日:12月26日