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エンタメの主戦場がデジタルコンテンツに傾向し、生成AIや加工ソフト(アプリ)によるリアルとはかけ離れたコンテンツがSNS上に溢れかえる今、「加工できない生のパフォーマンス」「その場その時間その空気を、立ち会った人だけで同期する体験」の価値を改めて問うイベントOTRN。
3年ぶりに帰ってくるOTRN 2026は、”生”の一点に照準を合わせている。
Only The Raw Noise。視聴ではなく遭遇。
東京は4月13日(月)Zepp Haneda、大阪は4月15日(水)Zepp Osaka Baysideにて、同ラインナップにて2都市開催となる。
チケット販売リンク:https://eplus.jp/otrn
■OTRN公式情報
今年のOTRNはclaquepotとNISHI HIROTO(INI)、そして韓国から、Dabin.kr、pH-1、BE’Oが来日し出演。そして、YAMATOがオープニングDJとして出演する。東京公演のZepp Haneda、大阪公演のZepp Osaka Baysideともに、今回のOTRNはどちらの公演も約3000人規模のZepp空間で行われる。
今回並ぶアーティストたちは、普段からグループとしてドーム級のステージに立っていたり、アリーナクラスの熱量を生み出していたり、世界的フェスや大規模ツアーを経てきた存在ばかり。
その象徴のひとりが、NISHI HIROTO(INI) だ。
INIはすでにグループとしてドーム規模のステージに到達している存在であり、西洸人はメインダンサー、メインラッパーとしてのスキルに加え、楽曲制作にも取り組み、音楽的な広がりを見せている。
そして、ついにソロアーティストとしての活動をスタートさせた彼は今年に入り立て続けに楽曲やMVをリリース。今回のOTRNが西洸人にとって初めてのソロアーティストとしてのイベント出演となる。

NISHI HIROTO (INI)
NISHI HIROTO(西洸人)は日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したグローバルボーイズグループINIのメンバー。抜群のダンスパフォーマンススキルを兼ね備え、グループの楽曲制作に携わる一方で、ソロ名義でもオリジナル曲をリリースし、ちゃんみな氏と『Let you go feat.HIROTO(INI)』でフィーチャリング参加するなど、多才な音楽表現で確かな存在感を示している。グループとしては4月22日に8THシングル「PULSE」をリリース予定。
もうひとり、日本勢で強烈な意味を持つのがclaquepotだ。
人気グループDa-iCEのヒット曲『CITRUS』や『スターマイン』の作詞作曲も手がけた、Da-iCEのリーダー工藤大輝の実の双子の兄(?)とされているclaquepotは、R&B/SOULを軸に、全作品をセルフプロデュースしながら独自の世界観を築いてきた。音源で聴いているだけでも十分に魅力的だが、生で観たときの印象が大きく変わるタイプのアーティストでもある。
しかも2025年には、国立代々木競技場 第一体育館というアリーナスケールの舞台にもclaquepotと工藤大輝の2マンライブ(実際ワンマンライブ?)で立ち、満員のファンたちを沸かせた。

claquepot
Da-iCEの工藤大輝の双子の兄(?)とも称される、謎のシンガーソングライターclaquepot(クラックポット)。作詞・作曲家としての確かな実績を併せ持ち、高いクリエイティブ力が評価されている。R&B/SOULを軸に自身で全作品をプロデュースし、音楽性と世界観を磨き上げてきた。2025年8月、工藤大輝(Da-iCE)とのツーマンライブでは国立代々木競技場 第一体育館を熱狂で埋め尽くした。
メロウなビートと透明感のあるフロウで、ヒップホップとR&Bの境界を自然に横断してきたpH-1は、楽曲の良さはもちろん、ライブでの説得力が非常に高いアーティスト。
安定感のある確かなラップの技術力は業界でも高いプロップスを得ており、国内外のアーティストからコラボのオファーが絶えない。

pH-1
pH-1(ピーエイチワン)は、韓国で活躍するヒップホップ/R&B系ラッパー。H1GHR MUSIC所属で、メロウなビートと透明感あるフロウが特徴。代表的な人気曲には 「Homebody」 や 「54321 (feat. HAEWON of NMIXX)」、さらに 「Nerdy Love (feat. 백예린)」 といった作品がストリーミング上位に位置している。昨年リリースされた3rdアルバム『WHAT HAVE WE DONE』では、ちゃんみなを迎え、日本のアーティストとのコラボレーションも実現。グローバルな視点で新境地を切り開いた。英語・韓国語を混ぜた感情的なリリックで、ジャンル境界を超える支持層を持つ。
BE’Oもまた、OTRNの空気と相性がいい。
韓国のラップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY 10」にて披露した『Counting Stars』が、YouTubeで2,000万回再生を超えるバイラルヒットを起こし、広く知られる存在になった一方で、彼の魅力はヒット曲の知名度だけではない。
HIP HOP、POP、ROCKをまたぐ柔軟な音楽性、斬新なアイディア、そして生で観たときに一気に輪郭を増すパフォーマンス。
音源ではキャッチーに感じるものが、ステージではぐっと立体的になる。

BE’O
2000年生まれのラッパー・BE’O(ビオ)。高校在学中から音楽活動を開始し、2020年にシングル「Monster」でデビュー。2021年放送のHIPHOPサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY10』にて披露した「Counting Stars」が反響を呼び、音源として正式にリリースされると韓国の主要音楽チャートで軒並み1位を獲得。BE’Oの音楽は、斬新なアイディアとトレンディなラップが特徴で、HIPHOP, POP, ROCK など幅広い音楽性を持っている。
そして今回のラインナップの中でも、空間全体の印象を塗り替える可能性が高いのがDabin.kr。
かつて”DPR LIVE”という名義で活動していた頃には、世界最大の音楽フェスCOACHELLA(コーチェラ)に出演した経験もあり、ワールドツアーでは世界20カ国、40都市を超える規模で開催してきた実績もあるアーティストが持つワールドレベルのスケール感。
Dabin.krと名義を変え、新たなスタートを切った彼の進化した姿を生で見る機会は、まだ決して多くはなく、このOTRNに行くべく大きな理由の一つになるはずだ。
独自の感性とストーリーを武器に、ラッパーという枠に収まらない表現を続けてきた彼が、Zeppというサイズでどんな没入感を生むのか。

Dabin.kr
独自の感性でデビュー当初からグローバルリスナーの注目を一身に集めてきた Dabin.kr は、レーベル『CTYL』の設立と同時に、より深い芸術的ストーリーを築いてきた。
かつてCoachella、Lollapaloozaなど世界的なフェスや大規模なワールドツアーを通じて国際的なアーティストとしての地位を確固たるものにした Dabin.kr は、今やラッパーにとどまらず、自らの哲学をブランド化し、ステージ上でそれを完璧に具現化する『代替不可能なアーティスト』として第2幕を開いている。
そして、今回の“入口”を担う存在として追加されたオープニングDJ・YAMATOも見逃せない。
ライブの本編が始まる前に、会場の温度をどう立ち上げるか。
観客の身体をどこまでそのモードに連れていけるか。
その意味で、YAMATOの参加は、今回のOTRNが音楽イベントであると同時に、カルチャーの現場としての密度も強く意識していることを示している。

YAMATO
SNSの総フォロワー数は約400万人。そのフォロワーは世界中に広がり、ポップでアート、そしてハッピーな投稿は人種、性別を問わず国境を越え魅了し続けている。日本をベースにPARIS、MILANO、そしてASIAへと活動を広げ展開。
ファッション、音楽、アートと彼の表現は時代とともに多様に進化していくが、彼のメッセージである「I LOVE YOUからはじめよう!世界中をHAPPYに」は決して変わることはない。
OTRN 2026
[開催日程・会場]
2026年4月13日(月) Zepp Haneda(東京)
開場/開演:17:00/18:00
2026年4月15日(水) Zepp Osaka Bayside(大阪)
開場/開演:17:00/18:00
[出演アーティスト]
pH-1 / claquepot / Dabin.kr / NISHI HIROTO(INI) / BE’O
OPENING DJ: YAMATO
[チケット販売期間]
■チケット先行販売(先着):
イープラス:https://eplus.jp/otrn/
■OTRN公式情報ページ
J.E.T. MUSIC:https://jetmusic-official.com/news/otrn-2026/
主催・企画:J.E.T.