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2026年3月31日(火)、所沢さくらタウン JAPAN PAVILION HALLにて、ストリートダンスコンテスト『D-SHOCK 2025-2026 ROUND FINAL』が開催された。全国各地の予選を勝ち抜いた精鋭たちが集い、次世代シーンの頂点を決めるべく熱い火花を散らした当日の模様をレポートする。

本大会は、次世代ダンサーの発掘・育成を目的に、地域や環境を越えた挑戦の場を提供するコンテストだ。今シーズンもオンライン・オフラインを織り交ぜた多角的な予選が展開され、この日のファイナルにはチーム・ソロ合わせて合計94組、322名のダンサーが集結した。
客席には728名もの観客が詰めかけ、ステージ上のダンサーに惜しみない声援と拍手を送る。審査員には、日本ダンス界を牽引するakihic☆彡、Caori、Carlos Hikaru Takanashiの3名を迎え、技術力・表現力・作品性を兼ね備えたハイレベルな戦いを見守った。
コンテストはU-10からOPEN部門まで、年齢別に4つのカテゴリーで実施。どの部門も決勝にふさわしい、一瞬たりとも目が離せないパフォーマンスが続いた。

見事、全出場者の頂点である総合優勝に輝いたのは、東京都を拠点に活動する“衣シキ糸ヨ葵杏ノ心”だ。U-15部門での優勝に加え、卓越したスキルと芸術的な構成力で、審査員・観客の心を掴み取った。

コレオグラファー・TOMOKA(T-CROWN DANCE CAMPANY)氏コメント:
「自分たちらしく表現することができました。最後の結果発表の時、ずっとみんなで祈っていたので、優勝、更に総合優勝できて本当に嬉しいです」



















コンテスト以外にも、D-SHOCKならではの豪華なコンテンツが会場を盛り上げた。
審査員の個性が反映された個人賞(Carlos Hikaru Takanashi賞、Caori賞、akihic☆彡賞)や、現場のリアルな支持を反映したオーディエンス賞が発表され、惜しくも入賞を逃したチームにもその健闘を讃えるスポットライトが当てられた。




また、ゲストダンサーとしてBIG CHEESE!!やKADOKAWA DREAMSが登場し、プロの圧倒的なスキルを披露。


ピックアップダンサーとしてFarm2City、VIOLET、キ宴Crewが会場を盛り上げた。



さらにアーティストLIVEでは平野莉玖、王林がパフォーマンスを行い、ダンスイベントの枠を超えたエンターテインメント空間を創出した。






興奮冷めやらぬ中、早くも『D-SHOCK 2026-2027』の開催が発表された。次シーズンは全12回の予選を予定しており、より多くのダンサーにチャンスが提供される。
2026年4月26日のオンライン予選を皮切りに、関東、中部、北海道、関西、九州、中国、東北と全国を巡る熱い旅が再び始まる。挑戦を続ける全てのダンサーたちの、更なる飛躍に期待したい。

■ D-SHOCK 公式サイト https://d-shock.net/