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マイケルジャクソンとマドンナが取り合いをしたという伝説を持つ世界的ダンスアーティスト、ケント モリ監修の元、日本が世界に誇るDance ,BMX ,Action分野など、各界のスペシャリスト達が集結し、万博を見据えた日本ならではミュージックビデオが公開された。
ストーリー仕立てとなっているミュージックビデオは、ショートムービーのようにメッセージ性の高いだけではなく、Under 15の各分野のスーパーキッズ達が凄まじいパフォーマンスを繰り広げられ、今まで世界に類を見ない壮大な作品となっている。
舞台は、三重県伊勢市にある忍者・戦国時代・安土桃山時代が主題であるテーマパークである”ともいきの国 伊勢忍者キングダム”。
主役は、若干8歳・現役小学2年生のアーティスト”Big L1vE M “が務めた。
Big L1vE Mは、最年少での大型音楽フェスへの出演など、卓越した活躍を見せているアーティストだ。
『混沌とした世界の中で、”戦い”によって己を磨き、仲間を守ってきた子供達。
しかし、戦えば戦うほど、心が荒み、埋められない虚しさだけが残っていく。
そんな時代に、若き侍(Big L1vE M)が、“舞(DANCE)”を持って世界をひとつにすべく立ち上がる…』
本作品は、現代において最も重要なメッセージを子供から発信し、新しい”世界”を一人一人の手で作っていこうというミッションを提示した内容となっている。
また、グローバルスタンダードを見据えて、未来を担う子供達とのコラボレーションを行う “Japan to the World” #日本を世界へ プロジェクトのキックオフを飾る作品でもあり、今後の活動からも目が離せない!
ワイヤーアクション並びにソードアクション、更にはニンジャアクションの監修は、世界で活躍する”大隈厚志 “率いるスタジオビーストが担当。
BMXチームの監修にはパリ五輪の日本代表解説も務めた日本の第一人者”Daichi Teshigawara”が担当。
KRUMPの監修には、名古屋が世界に誇る”Eight / Twin Twiggz aka Loopz” 率いるSTUDIO ONE WAYが担当。
音楽は、日本が世界に誇る音楽プロデューサー”Gold Digga”と”ケント モリ”更にはアメリカから”CANE”が日米タッグを組み制作された、グローバルな活躍を視野に入れた最新Hip Hop楽曲だ。
“Japan to the World” #日本を世界へ プロジェクトを立ち上げ、遂にグローバルスタンダードを見据えて未来を担う子供達とのガチコラボをスタートしました!
是非皆様そのキックオフをご覧下さい!
夢に向かって一つになる時が来た!
Dream1.
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