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2025年4月11日から全国で放映されているポカリスエットの新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇が、SNSを中心に大きな反響を呼んでいます。
特に話題になっているのは、初の男子高校生ダンサー主演という点。そしてその主役を務めるのが、今注目の若手ダンサー原口武蔵さん(15歳)と勇太さん(16歳)です。
彼らの全力のパフォーマンスとリアルな青春描写が共感を呼び、見る者の心を打つCMとなっています。
このCMがここまで注目されたのには、大きく次の3つの理由があります。
原口さんと勇太さんは、いずれも全国大会での受賞歴多数の実力者。年齢こそ若いですが、ダンス歴はすでに10年近くにおよび、表現力と身体能力はトップクラスです。
学校の屋上や教室、街中で踊る映像は、リアルな日常×全力の非日常を演出。汗を流す姿やぶつかり合う表情から、「生きている今」を全身で伝える力を感じます。
CM楽曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」はSTUTSがプロデュース。爽やかで疾走感のある音とメッセージが映像とリンクし、TikTokやYouTubeなどSNSでもバズる要因になっています。

年齢:15歳
ジャンル:HIPHOP
特徴:自由な音取り、キレのある動き
経歴:
●6歳でバトルデビューし、「マイナビDANCE ALIVE HERO’S」キッズ部門で4年連続ファイナリスト。
●チーム「Rampagers」のメンバーとして勇太さんと共に活動。
●現在はEXPG STUDIOに所属し、さらなる高みを目指しています。

年齢:16歳
ジャンル:Pop、Animation
特徴:遊び心あるミュージカリティと緻密な技術
経歴:
●「WORLD DANCE COLOSSEUM WORLD FINAL 2024」で優勝。
●世界大会「Freestyle Session」では2年連続BEST8入り。
●チーム「Rampagers」の一員として、原口さんとともに活躍。
「龍と勇太」「DESCARADOS」「CUBE」といった他ユニットにも参加。
原口武蔵さんと勇太さんは、幼少期からダンスバトルの世界でともに戦ってきた盟友です。
最初はライバルとして出会い、やがてチームを結成し、全国を舞台にその名を広めていきました。
今回のポカリスエットCMでは、そんな二人の深い信頼関係と競い合う姿勢が映像にも色濃く反映されています。
互いに全力でぶつかりながらも息の合ったパフォーマンスは、見る者にリアルな「青春の一瞬」を届けてくれます。
彼らのダンスには、ただの振り付け以上の感情が込められており、その緊張感と美しさが映像に奥行きをもたらしています。

今回のCMソングには、STUTSがプロデュースした楽曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が使用されています。
ラップと歌を巧みに織り交ぜたこの楽曲は、青春の葛藤と希望を同時に描き出し、映像の世界観と絶妙にリンクしています。
ラッパーのKohjiyaが綴る等身大の言葉と、ボーカルのHana Hopeによる透明感のある歌声が印象的で、疾走感あるトラックとともに、視聴者の感情を揺さぶります。
CMにおける音楽の役割は非常に大きく、「君はきっと、誰かの太陽。」というメッセージがより深く、印象的に伝れられるよう設計されています。
映像だけでなく音楽でも青春を体感させるこのCMは、まさに「五感に響く作品」と言えるでしょう。
STUTSのプロデュースによって、音楽の中にストーリー性が宿り、ただ耳に残るだけでなく「心に残る」構成になっています。
このように、音楽×ダンス×映像が三位一体となって視聴者の記憶に残る強い印象を与えているのです。
ポカリスエットのCMは、テレビ放送だけにとどまらず、SNSを通じた広がりによって一気に注目を浴びました。
・公開から1週間以内に再生回数100万回突破
・コメント欄には海外からの反応も多く、「JAPANESE YOUTH ENERGY!」などの称賛も
・「#ポカリCM」「#君はきっと誰かの太陽」などのハッシュタグが流行
・ダンスを真似した動画、音楽を使った創作投稿が急増
・「青春すぎて泣いた」「武蔵くんと勇太くん、やばい」「学生時代を思い出して号泣」などのコメントが急上昇
・プロのダンサーや振付師、ミュージシャンからのリアクションも多く、業界内でも評価が高いことがうかがえます
これらの反響から分かるのは、ただ“バズった”だけではない、「共鳴」や「共感」による自然な拡散が起きているということです。
その背景には、CMが持つストーリー性と、誰もが感じたことのある“青春の記憶”を呼び起こす力があるといえるでしょう。
ポカリスエットの新CMは、ただの広告ではなく、青春の記録です。
原口武蔵さんと勇太さんの“本気”のダンスと、STUTSによる“本気”の音楽が合わさり、視聴者の心を突き動かす作品となりました。
このCMが伝えているのは、「君はきっと、誰かの太陽。」というシンプルでまっすぐなメッセージ。
そしてそれは、ダンスに限らず、今を全力で生きるすべての人へのエールなのです。