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【インタビュー前編】「こういうのの連続でシーンは作られていく」 REIJI、NAO(OHL)、YORO、K1Xが語る夏と熱 ――7月2日『SUMMER FLING』メジャーリリース!

取材・文:Kobou Kadota
写真:JET

自分発のリアリティーをもっと自由にオーディエンスと共有できないか?  ――そんな問いに向き合う動きが、インディーズシーンで加速している。

近年、セルフプロデュース型のフェス――BRAND NEW YOUNG GUNS(BNYG)BLUE SOUNDS(46Records主催)、NO DOUBT FES(HOTIS主催)――などでは、異なるルーツのアーティストが音楽への熱を原動力に集い、即興性と一体感に満ちたパフォーマンスで観客を熱狂させている。

この刹那のシナジーを作品として残せないか? そんな発想から生まれた、BNYGとビクターエンタテインメントの共同プロジェクト第2弾「SUMMER FLING」が、7月2日(水)にリリースされた。
K1X、REIJI、NAO(OHL)、YORO(元NIK)の4組による“ひと夏の物語”
制作の裏側と、彼らの“輝ける場所を探す情熱”に迫る。(※REIJIはスケジュールの都合で後日コメント参加)

右下 DANDO(K1X)、右上 TAKUTO(K1X) 、中央下 ÜTO(K1X)、中央上 NAO(OHL)、左上 YORO


どこから来たYOUNG GUNSたち?

――自己紹介をお願いします!

TAKUTO(K1X): TAKUTO(タクト)です。K1X(キックス)という6人組のチームで、名古屋を拠点にライブ活動を中心に活動しています。路上ライブなども行いながら、TikTokも毎日投稿するのが決まりです!

ÜTO(K1X): 同じくK1Xのメンバー、ÜTO(ユウト)です。

DANDO(K1X): DANDO(ダンドウ)です。18歳です。

――若い!高校生⁈

DANDO(K1X)

DANDO(K1X): いえ、卒業したばかりです(笑)。

YORO: YORO(ヨロ)です。僕はもともとNIKというグループで活動してました。今は自分でレーベル(46Records)を立ち上げて、主催イベントとかをやりながら、一つのシーンを作ることを目標にしてます。ソロアーティストとして、ラップをメインに活動しています。

NAO: NAO(ナオ)です。7人組のダンス&ボーカルグループOHLで活動してます。OHLは自分たちで会社を立ち上げた自主制作グループで、主に都内でライブ活動してます。SNSも全般やってます。

――このコラボのきっかけは?

YORO: それこそ今日なぜかいるiyoです(笑)。(前後のスケジュールの都合で、同席したiyoを指差し)
iyoがK1Xと第1弾コラボをリリースしたのが始まり。K1Xは俺のイベントや名古屋のライブでの共通のプロデューサーで繋がった。NAOくんは初対面ですけど、知ってはいました。

NAO: うちの社長と?

YORO: そう。GEN(※OHLメンバーで代表取締役)と一緒にオーディション番組を2シーズン出てたんで。

NAO: 僕はREIJIと東京に来た時に同じダンススクールだったので、もう8年ぐらいの縁です。僕たちが主催したイベント「STAGE ON THE SHOW」で一緒に曲を作って、この企画に。REIJIの声かけがなかったら、ここにいないと思う。

YORO: 結構REIJIがキーマンかな。NAOくんと交流があって、俺やK1Xともイベントで交流があって、REIJIが木の幹になってるかも。

――YOROさんはK1XさんとBNYGやBLUE SOUNDSでご一緒されてますよね。

YORO

YORO: BLUE SOUNDSの3回目の横浜公演から出演してくれて、あの時は、一緒に中華食べて(笑)。K1Xはファンの方とかの熱量もすごくて、ちゃんと“地”があるグループなんだなって肌で感じてます。

――K1Xさんとは何年前くらいからの付き合い?

YORO: 1年前ぐらいからです。まだ全然って感じです。

TAKUTO(K1X): 浅いです。

DANDO(K1X): 浅い!(爆笑)

TAKUTO(K1X): めっちゃ浅いのに、深くまでいけてるのがいいと思います!

【REIJIコメント】REIJIです!roomRという2人組でラップを気ままにやってます!k1Xはライブで見た時から一目惚れしてて、仲良くなってからずっと事あるごとに曲作ろうと話してました!そして今回昔から仲良くさせてもらっているNAOくんと、イベントでも何回もお世話になっているYOROくんとジョインして曲を作れる機会をいただいて、今回のようなコラボになりました!
NAOくんとYOROくんは出会った時期は違うんですけど、お二人とも本当に知り合ってからずっと仲良くしてくれるし、ずっと色々と気にかけてくれる、いいお兄ちゃんなんです!今回はそんな皆さんのおかげでのびのび曲が作れました!

REIJI


危なかった「SUMMER FLING」⁈

――「SUMMER FLING」ってどんな曲?

YORO: 「SUMMER FLING」は“ひと夏の恋”という意味。曲のトラックをみんなで聴いたとき、めっちゃ夏感があって。僕はちょっと恋愛系みたいなイメージも湧いてきて、オンラインミーティングで「そんな感じだよね」ってなって、テーマとして決まりました。

――“少しやんちゃな男の子たちの楽しい妄想をテーマにしたノリノリのサマーチューン” ⁈(楽曲紹介から)

YORO: それ(楽しい妄想)こそ “ひと夏の恋” なんじゃないですか(笑)。その日だけのめっちゃ燃え上がる感じの恋。それをいかに表現するかっていう結果“やんちゃ”という表現になったんです(笑)。

――なるほど!(笑)おすすめの聴き方とかありますか?

TAKUTO(K1X): 今から海行くぞって時のドライブとかに流して、グワッと盛り上がってほしいです!運転手以外全員暴れて、運転手も暴れそうになっちゃってるぐらいのイメージ(笑)。

DANDO(K1X): 危ないよ(笑)

ÜTO(K1X): イントロから夏の感じが本当すごく伝わってくる。バース、ブリッジ、フックも、全部夏っぽさ全開なので、夏をたくさん感じてもらいたい!
(※バース=それぞれのアーティストが担当する主な歌詞パート。※ブリッジ=楽曲構成の間をつなぐ部分。※フック=曲の中で繰り返されるサビのこと。)

――たしかに熱い夏感がありますね!

YORO: テンポ感が良くて、めっちゃ気持ちいいですね。9人で回していくんで、声質も違えば、乗ってるビートも変わるんで、それぞれの味が出ています。お菓子の詰め合わせみたいに何度でも美味しい!

――NAOさんは今日が初顔合わせとか?

NAO(OHL)

NAO: 僕は初対面です。こんな大人数のフィーチャリングは自分は初めてで、「これで本当に曲になるの?どうなんの?」とは思ってた(笑)。

YORO: 曲っていうより、本当にサイファーだよね。
(※サイファー=即興または順番にラップを披露するスタイル。自由にバースを回していくセッション形式。)

DANDO(K1X): 確かに、サイファーに近い。

YORO: そう。フックがあるサイファー。でも、結果良かったのかなって思う。展開が予測できないっていうところは、聴いてて飽きないし。

――オンラインミーティングでお互いのバースを聞き合ったりとか?

YORO: (出来上がるまでお互いのバースは)知らなかったんですよ。それぞれ8小節15秒くらいのバースを送って繋げてもらった。フックで統一感は出てて、最後に「おー、曲になってた!」みたいな。

――ほんとにサイファーのようですね。本番で合わさったような。

TAKUTO(K1X): 僕らK1Xもみんなバラバラで録って、それをÜTOがまとめてくれた。それを送って、最後仕上げてもらったって感じです。

――K1Xはいつもそうやってバラバラに作るの?

ÜTO(K1X)

ÜTO(K1X): 普段は、一人中心に立つ人がいて、その人がフックを作って全体をまとめてくれたりします。6人で作るとか、2、3人だけで作るとか、いろんなパターンがあります。

DANDO(K1X): 僕のバースは、メンバーのLITA君との掛け合い。本当に夜11時ぐらいから掛け合いでやって、全然できなくて気づいたら朝の8時とかになってた。

――その場で考えて出す、即興みたいなやり方?

DANDO(K1X): はい。出しては「いや、それ違くね?」みたいに繰り返して作りました。

――OHLはダンスボーカルグループですが、いつもはどんな感じで?

NAO: いつもはスタジオでやります。みんなで集まって、鼻歌でフック考えて、みんなで埋めていくみたいな感じで。

――今回は慣れないやり方で?

NAO: いえ、自分は、人のを聞いたら、フレーズとかメロディーが似ちゃうこともあるし。こうやってシャットアウトして作っていくのはすごい新しくて、逆にいいなって思いました。

――いい意味でちゃんとバラけてますよね、被らなかったのはすごい。打ち合わせしたのかと。

YORO: マジで(打ち合わせ)してないですね。

TAKUTO(K1X): K1X内ではあったとしても、ここではないですね。

NAO: 歌詞は先に送り合ってたから、「ここのワード的にはやめとこう」とか、逆に「ここで使ってるのを自分のところでも被せよう」みたいな使い方はあったかも。

――偶然にすごくいい感じでまとまった曲なんですね(笑)

NAO: (偶然なので)危なかったです(笑)。

【REIJIコメント】ビートをいただいた時に、夏!海!夕日!みたいなイメージだったので、その感覚をそのまま曲にぶつけました!自分はフックを考えさせてもらったんですけど、k1Xの若さと勢いとか、YOROくんの大人なちゃらさとか、NAOくんのセクシーさとかそれぞれの持ち味の架け橋になれるようなワードやニュアンスで考えました!特にフック後半は”SUMMER FLING!”と一緒に叫べるところがあるので、そこがポイントになってます!
自分もこんな大人数での曲作りが初めてで、最初フックを任された時は、スタンスとか使うワードとかに結構悩みました!でも1曲の中に、9者9様の作り方、捉え方、表現の仕方みたいなのが盛り込まれているところには、今までにない目新しさを感じました。

REIJI


”シーンを作る”って、じゃあなんぞや?

――会ったことない人と曲作るのは緊張した?

NAO:はい、最初は。普段はずっと同じ7人でやってるし、結構人見知りで。でも、みんな各々才能があって、すごい刺激になったし、楽しかった。いい化学反応になりました。

――挑戦的な気持ちも?

NAO:挑戦というよりかは思い出した感じ。もともとOHLの前に4、5人でクラブとかでラップ書いたりしてたんで、昔に戻った感覚。19、20歳ぐらいの時にこういうことしてたなと懐かしい気持ち。

――アマチュア時代のラフな感じ?

NAO:そうですね。いつもはリリースってなると、ラジオとかで流した時にNGワードがあったりするから、ちょっと変えて比喩したりします。だから、やっぱいいですね。テキーラとかも入ってるし(笑)。

――YOROさんは逆にこういったコラボは結構やってますね。

YORO


YORO:そうですね。K1Xだったり、一緒にやってきた仲間のREIJIとかに、NAO君っていう新しい風が入り、そこでまた一つ広がってるっていうのも見せられました。

――メジャーリリースはどうですか?

YORO:ある意味アーティストにとってハクになる。今俺たちがやってることが、ちゃんとメジャーからリリースができるんだよ、という事実はすごい大事なことなのかなって思います。

――”新しいシーンを作りたい”と、いつもおっしゃってますね。

YORO:”シーンを作る”って、じゃあなんぞや?って感じじゃないですか、正直。だけど、そうやって動いていく中で、メジャーではリリースできないのかなって思ってたら、今回、素敵な機会をいただけた。すごくいいチャンスをもらったなと思います。

――やってることが一つ形になるということ

YORO:はい。だから、すごく感謝しかないですね。

――こういう風に形になってきたのはなぜ?

YORO:BLUE SOUNDSとかに出てるアーティストってみんな志が高いんですよ。最初は接点がなくても、いざ、繋がったときに、ちゃんと質の高いものを出せる。そうやってそれぞれ溜めてきたエネルギーが少しずつ形になっていくんだと思います。うまく言えないですけど、こういうのの連続でやっぱりシーンって作られていくんじゃないかなって。だから、続けることが本当に大事だなと思ってます。

――ソロ活動始められて1年半ほど、一つ一つ掴んでる実感はある?

YORO:グループが終わったときは正直、不安もありました。でも立ち止まっちゃいけないって自分に言い聞かせて、ヒップホップクルーに入ったり、自分でクルーを組んで会社にしたり、イベントを主催したり、とにかく手探りで動いてきました。まだ道の途中で「掴めてる」とは言いきれないけど、3年後、5年後にどうなってるか楽しみだし、自分はこれからも続けていきたいと思ってます。

――それぞれの場所で活動している皆さんが、もう少し、横に手をつなぐことができたら、それがシーンとして見えてくるかもしれないですね。

YORO:本当にそう思います。みんなで手をつなげば、外から見たときに「なんか面白そうなことやってるな」って思ってもらえる。その形が見えたときに、イベントとかをきっかけに人が入ってきて、そこからシーンができていくと思う。

だから、結託が大事です(笑)。

――はい、結託していきましょう(笑)。そしてこのリリースがその一歩になるといいですね。

YORO:はい、ありがとうございます!
(※後編に続く)




■ リリース情報

▶配信はこちらから!!

2025年7月2日(水)発売
『SUMMER FLING』 REIJI& NAO(OHL)& YORO& K1X

作詞:REIJI / NAO(OHL) / YORO / K1X
作曲:MOMO808 /REIJI

レーベル:ビクターエンタテインメント

▶ ハッシュタグ:#SUMMERFLING #サマフリ #BNYG


『SUMMER FLING』🏖️を聴いて、BLUE SOUNDSのリハ観覧が当たる⁈ LINE MUSIC プレゼントキャンペーンを実施中!!

LINE MUSICにて対象期間内に配信シングル、K1X「SUMMER FLING feat. YORO, REIJI, NAO」をたくさん聴いていただいた方に、スペシャル特典をプレゼント!

一緒に楽曲を盛り上げよう🙌!🌊🌊🌊🏖️👙🍉☀️🕶️

🔗キャンペーン応募詳細はこちら!

<応募期間>
2025年7月2日(水)0:00 〜 2025年7月31日(木)23:59
※システム上、7月30日(水)までの再生数が7月31日(木)に反映されますのでご注意下さい。

<賞品内容>
●9,999回以上再生の方【全員!!】

下記の中からもれなく「1つ」プレゼント!
① ライブイベント(*1)のリハーサルにご招待!
② ZOOMトーク特典会(ご希望のメンバー1名)
③ 宛名入りサイン色紙(郵送)
④ ジャケット絵柄タオル(郵送)

(*1)
<リハーサル観覧概要>
K1X、YORO、REIJI、NAO等が出演予定!ライブイベントのリハーサルにご招待!

『BLUE SOUNDS ~SUMMER FES in NAGOYA~』
【日時】2025年8月16日(土) 
【会場】新栄シャングリラ(愛知県名古屋市中区新栄2-1-9 東館B1F 雲竜フレックスビル)

<注意事項>
※リハーサル観覧には『BLUE SOUNDS ~SUMMER FES in NAGOYA~<2部>』のチケット(有料)が別途必要となります。

※受付時間を過ぎますとご参加いただくことが出来かねますのでご注意下さい。

※小学生以下のお子様の付き添いは大人1名までとさせていただきます。

※会場までの交通費はお客様のご負担となります。
※本イベントは、状況により延期/変更となる可能性がございますので予めご了承下さい。

■ イベント情報

『Yokohama Cruising Party』
powered by BLUE SOUNDS🌐

2025年8月3日(日)
OPEN 15:15 / START 15:30

■乗船場所
横浜・象の鼻桟橋(象の鼻パーク内)

【チケット発売中】
🎫 https://buzz-ticket.com/e/yokohama-cruising-party


『BLUE SOUNDS ~SUMMER FES in NAGOYA~』

🗓️ 8月16日 開催
📍新栄シャングリラ 愛知県名古屋市

【7月5日チケット発売START‼️】
詳細は下記リンク↓
・7/5 20:00~ Singer の部発売
🔗https://buzz-ticket.com/e/bsnagoya-singer
・7/5 21:00~ Rapper の部発売
🔗https://buzz-ticket.com/e/bsnagoya-rapper



■アーティスト画像は、REIJI自ら手書きで!


――REIJIさんの書いたアー写どうですか?

NAO:自分はこれですね。(右端中央を指さして)前のグループのNET WORK TOKYOのTシャツ着てます。

YORO:NAOくん、NET WORK TOKYOだったの?

NAO:はい、前はあんな人数多くなくってリーダーと3人くらいでやってた。

YORO:マジで?俺、3月にNET WORK TOKYOと2マンしたよ!

TAKUTO(K1X):自分は左上ですね。この時、めちゃくちゃ髪長くて、でも切っちゃいました。アー写なのにちょっと違っちゃいました(笑)

TAKUTO(K1X)

ÜTO(K1X) :僕は多分これですよね。(左から2番目中段を指さして)多分髪の長さが一択。

DANDO(K1X) :オレは麦わらのルフィだ。

YORO:これがYOROです。(右端下段を指さして)なんで俺グーやってんの?OKじゃない俺なら?(自らの楽曲OK YOROにちなんで)なんか、ものすごい寛いでるし(笑)。

DANDO(K1X):YOROくん、ひとり選ばれた人感(笑)

NAO:めっちゃみんなラフなのに、俺一人めっちゃライブしに来たやつ! なんか殴りかかりそうになってるし(笑)。

YORO:味があるね。

全員:上手ですよね。いい感じ。夏っぽくて最高!!

【REIJIコメント】本当の本当に人物画が得意ではなくて、しかも逆光描いたことねえみたいな感じだったんですけど、とりあえず仲良し感が伝わったら嬉しいです!


■ プロフィール

REIJI

1998年生まれ、東京都出身。
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演後、元練習生7人によるボーイズグループMaisonBのメンバーとして、KEN THE 390プロデュースのもと活動を開始。2023年2月にEP『Foundations』でデビュー。(※2025年5月に解散)2022年11月にはHIPHOPユニット「roomR」としても始動。KEN THE 390の楽曲「Anything Goes feat. roomR」への参加を皮切りに、これまでに4枚のシングルを発表。2024年8月には全曲新録による1st EP『UP2U』をリリースし、各種チャートで1位を獲得。Spotifyの公式プレイリストにも多数選出される。同月にはCIRCUS TOKYOで初のソロイベント『“UP2U”Release Live』も成功させている。
スキルフルなラップに加え、メロディアスなフロウや印象的なフック表現にも定評がある。グループ活動休止後はソロとしても多くのステージに立ち、自ら作詞作曲した楽曲を披露するなど、よりパーソナルな表現の場を広げている。

REIJI Instagram:https://www.instagram.com/_lazyislit/?igsh=bGFuc2o1YjJyZ2w5#
roomR 楽曲:https://www.tunecore.co.jp/artists/roomR?lang=ja

NAO(OHL)

1997年生まれ、大分県出身。
2021年1月に結成された7人組ダンス&ボーカルグループOHL(ONE HUNDRED LIMINAL)のメンバー。 最年少メンバーが立ち上げた株式会社OHLのもと、企画から制作、運営まですべてを自ら手がけている“DIYグループ”として活動。 グループでは主にラップとダンスを担当し、作詞、作曲も行っている。メンバーの振り付け構成も行い、ステージングを客観的に分析。パフォーマンス全体を引っ張っている。また、バレエやコンテンポラリーにルーツを持つダンスはその繊細さに定評があり、バラードや、ミディアムテンポのエモーショナルな表現でオーディエンスを魅了している。

NAO Instagram:https://www.instagram.com/nao_ohl_official/?igsh=MXNpMm9zczZ4a3c2OA%3D%3D#
OHL 公式HP:https://www.onehundredliminal.co.jp/
OHL 楽曲:https://www.tunecore.co.jp/artists/100liminal?lang=ja

K1X(キックス)

名古屋を拠点に活動する6人組クルー。
全員ダンサー出身で、躍動感あふれるHIPHOPダンスに自作のラップ楽曲を掛け合わせた、ストリート感あふれるパフォーマンスが持ち味。主に路上ライブを中心に活動を重ね、現場で鍛えた熱量の高いステージで観客を魅了している。
TikTokを毎日投稿しており、SNSを通じて若い世代からも注目を集めている。
2025年3月には、BNYGプロジェクトの第1弾楽曲「RIDE ON」でiyoと共演し、初のメジャーリリースを果たした。

K1X HP:https://x1project.amebaownd.com/
K1X Instagram:https://www.instagram.com/_k1x.offical_/?igsh=MTVyY202ajVtbXR4aA%3D%3D#
K1X TikTok:https://www.tiktok.com/@_k1x.official_?_t=8qklbfd4gpL&_r=1
K1X 楽曲:https://jvcmusic.lnk.to/rideon


YORO

横浜に生まれ、東京で育つ。
ラップとDTMを自在に操り、モデルとしての顔も持つ。10代からラップ、ボーカル、ダンスを学び、22歳でオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』のラップ部門優勝を果たす。その後、日韓合同ボーイズグループ・NIKのメンバーとしてメジャーデビュー。オリコンデイリーランキング1位を2度獲得した。グループ解散後、2023年8月からソロ活動を開始。ソロデビュー曲「OKYORO」では、BAD HOPなどを手がける著名プロデューサー・GOLD DIGGAとタッグを組み、話題を呼んだ。
2024年4月には、自身がCEOを務めるレーベル「46Records」を立ち上げる。次世代アーティストをフィーチャーした音楽フェス「BLUE SOUNDS」を主催し、人気イベントとして注目を集めている。

YORO Instagram:https://www.instagram.com/ok_yoro/
YORO 楽曲:https://www.tunecore.co.jp/artists/ok_yoro?lang=ja

46Records Official SNS:
Instagram:https://www.instagram.com/46records_official/
Youtube:www.youtube.com/@46Records_official 

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