ニュース
Digital Single 『HOT SAUCE』
1980年代後半スタイルのヒップホップを取り入れた、中毒性抜群のサマーソングが登場。
ヤン・ヒョンソク総括プロデューサーは、「この夏を楽しく過ごしてほしいという思いを込めて、プレゼントのように準備した」とコメント。「HOTSAUCE」に続き、9月には新曲配信、10月にはミニアルバムのリリースも予定されており、今後の展開にも注目が集まっている。
TWS Japan 1st Single『はじめまして』
SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイズグループが遂に日本デビュー!
この夏、私たちが好きだったような少年が現実に現れる、まるでタイムカプセルから掘り起こした、誰もが経験したことがあるときめきやきらめきが詰まった夏の想い出のように、日常の中に特別感を感じられる作品となっている。
8th Mini Album 『DRIFT』
KARDは男女混合のユニットとしてK-POP界で独自の地位を確立している。2017年には正式デビュー前から海外ツアー「2017 WILD KARD TOUR」を開始し、欧米で先に人気を獲得した“逆輸入チーム”だ。本作「DRIFT」では「自分たちはどこへ向かうのか」というテーマを深く掘り下げ、前作から続く物語を描いている。
DIGITAL SINGLE 『EXTRA』
昨年8月にデジタルシングル「Ice Cream」をリリースして以来、約1年ぶりにチョン・ソミがカムバックする。涼しげな音楽とパフォーマンスで「サマークイーン」と呼ばれた彼女が、この夏も新たな音楽で再び注目を集める予定だ。さらに7月19日からはソウルを皮切りに、東京、大阪で公式ファンミーティングの開催も決定している。
Digital Single 『FiRE (My Sweet Misery)』
Xdinary Heroesが新曲を発表。激情的なバンドサウンドが印象的な本作は、彼らの独自の音楽世界を体現したデジタルシングルで、4日よりスタートした単独公演「Xdinary Heroes Summer Special ‘The Xcape’」で初披露され、大きな反響を呼んだ。
ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場で開催されたこの公演は本日フィナーレを迎え、迫力あるバンドパフォーマンスで観客を魅了。今後は新ワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour ‘Beautiful Mind’」がスタートし、7月31日には米シカゴの「ロラパルーザ・シカゴ」に初出演する。
The 1st full album 『BLISS』
ド・ギョンスはEXOとしてデビュー後、2021年に1stミニアルバム『共感』でソロデビューを果たし、2023年の2ndミニアルバム『期待』、昨年5月の3rdミニアルバム『成長』と、精力的にソロ活動を続けてきた。今年1月にはデジタルシングル『Snowfall at Night』をリリースしており、今回の新作『BLISS』は約6カ月ぶりのソロカムバックとなる。さらに、7月19日からは初の単独ソロコンサート兼アジアツアー『DO it!』がスタート。ソウルを皮切りに、台北、ジャカルタ、マニラ、シンガポール、マレーシア、マカオ、バンコク、東京など各都市で開催される予定だ。
The 12th Album 『Super Junior25』
デビューアルバム「Super Junior 05」に続く意味深いタイトルは、メンバー自身のアイデアで名付けられた。約2年7ヶ月ぶりの新作となる今作には9曲の新曲を収録予定で、K-POPレジェンドの貫禄を見せる内容となっている。20周年を迎える今年は展示会、バラエティ番組、ポップアップストア、コンサートツアーなど史上最大規模のプロジェクトも展開。アルバム発売日にはオンラインショーケースも開催し、世界中のファンと20周年を盛大に祝う予定だ。
4TH FULL ALBUM 『THIS IS FOR』
2021年11月に発売した3rdフルアルバム以来、約3年8ヶ月ぶりとなるフルアルバムでのカムバック!
また、本アルバムを引っ提げたワールドツアー<THIS IS FOR>の開催も決定した。
7月26日の京セラドーム大阪を皮切りに全国4都市8公演開催予定だ。
『뛰어(JUMP)』
映画のようなスケール感とヒーロー風の演出で注目を集め、ロゼ、ジェニー、ジス、リサが順に登場するダイナミックな映像が話題に。7月5・6日の高陽公演で先行披露された同曲は、中毒性のある楽曲としてファンの間で早くも話題沸騰。現在、BLACKPINKは全16都市・31公演におよぶワールドツアー「DEADLINE」を開催中で、世界各地のスタジアムを席巻する予定だ。
12TH MINI ALBUM 『GOLDEN HOUR : Part.3 ‘In Your Fantasy Edition’』
「GOLDEN HOUR:Part.3 ‘In Your Fantasy Edition’」は、自分自身と向き合う選択の瞬間をテーマにした作品で、ATEEZの魅惑的な囁きがリスナーを幻想的な世界へと誘う内容となっている。今回は8人のメンバー全員のソロ曲を収録しており、それぞれが作詞にも参加。8人8色の個性あふれる音楽が楽しめる、ATEEZの新たな魅力を堪能できるアルバムとなっている。
5th FULL ALBUM『Go Back To The Future』
偶然見つけたタイムマシンで過去・現在・未来を旅し、最も輝く「自分」を探す物語が描かれている。ダブルタイトル曲「BTTF」「CHILLER」を含む全9曲で、彼らの多彩な音楽世界と新たなストーリーに出会える内容となっている。さらに、NCT DREAMは2025年7月10日~12日にソウル・高尺スカイドームで4度目の単独ツアー『2025 NCT DREAM TOUR』を開催予定。「時空間旅行」をテーマに、夢と未来を詰め込んだ完成度の高いステージが期待されている。
The 3rd Mini Album 『Episode 25』
Netflix「イカゲーム 」で繊細な感情表現が高く評価されたチョ・ユリ。
新たなスタートとなる「Episode 25」を7月14日18時に各音楽配信サイトでリリースする。本作は2023年8月の2ndミニアルバム「LOVE ALL」以来、約2年ぶりの新作で、タイトル曲は4月に開催された初単独ファンコンサートと同名の「Farewell for now!」。アルバムは「Episode」が新たな転換を意味するように、挑戦と変化をテーマにした内容で、アーティストとして成長するチョ・ユリの姿が詰まった一枚となっている。
2ND ALBUM 『PERCENT』
オンユが今年1月に4thミニアルバム「CONNECTION」を発売して以来、約5ヶ月ぶりにカムバックする。特にフルアルバムのリリースは、2023年3月の1stフルアルバム「Circle-The 1st Album」以来、約2年4ヶ月ぶりとなる。またアルバム掲げた3日間の武道館公演の開催も予定している。
2ND MINI ALBUM 『CHAMELEON』
ASTROのユンサナが11カ月ぶりにカムバックする。初ソロ作「DUSK」以来、日韓での単独ファンコンや誕生日コンサートを成功させ、成長を続けてきた彼が、新作で見せる多彩な魅力に注目が集まっている。公開予定の多様な予告コンテンツで、グローバルファンの期待も高まっている。
JAPAN ALBUM 『LOVE RACE』
日本オリジナルアルバム『LOVE RACE』がリリース決定。韓国15thミニアルバムのタイトル曲「LOVE RACE」やメンバー多数決で選ばれた「Side by Side」「WARURU」の日本語版など全9曲を収録。また、アルバムを引っ提げ、7月に大阪・名古屋・横浜で『SF9 2025 ZEPP TOUR IN JAPAN LOVE RACE』を開催する。愛に向かって疾走するSF9の魅力を存分に堪能できる、個性あふれるライブとなる予定である。
NEXZ Japan 2nd EP『One Bite』
JYPとソニーミュージックの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したボーイズグループ。「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてザ・レコーディング・アカデミーにピックアップされるなど注目を集めている。
また初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」の開催も決定しており7月には日本武道館での公演を控えている。
JAPAN 2ND SINGLE 『Up All Night』
80年代エレクトロサウンドを現代的にアレンジした表題曲をはじめ、「100%」「Period」の全3曲を収録。懐かしさと新しさが融合したサウンドに、xikersならではの圧巻のパフォーマンスが際立つ内容となっている。異例のスピードでグローバルな人気を拡大中のxikers。唯一無二の世界観と実力で、次世代K-POPを牽引する存在として注目されている。
WayV The 7th Mini Album 『BIG BANDS』
WayV(威神V)が約8か月ぶりとなる7枚目のミニアルバム『BIG BANDS』をリリースする。
前作『FREQUENCY』で世界19地域のiTunesチャートTOP5入り、音楽番組3冠を達成するなどグローバルな人気を証明した彼らが、さらなる進化を遂げてカムバック!今作には、タイトル曲「BIG BANDS」の韓国語版・中国語版を含む全6曲を収録。
より多彩な音楽スタイルで、WayVの新たな魅力が詰まった一枚となっている。
4th Album『The Star Chapter: TOGETHER』
アルバムタイトル「THE STAR CHAPTER:TOGETHER」は、グループ名の「TOGETHER」を冠し、TXTがファンと共に未来へ進む決意を込めた集大成的作品になると予想される。これまでのストーリーを締めくくりながら、新たな章への扉を開くような、感情豊かで成熟した楽曲が詰まったアルバムになるだろう。
4th Mini Album 『ONE FACT』
ONEPACTは2023年11月30日にデビューした5人組ボーイズグループである。グループ名は「ONE(1つ)」と「IMPACT(衝撃)」を組み合わせ、「一つに集まり大きなインパクトを生む」という意味を持つ。メンバーは「BOYS PLANET」出身の4人と、「高等ラッパー4」出身の1人で構成され、実力と個性を兼ね備えた注目の新人グループである。
Special Single 『I WANT IT』
前作「S」から4カ月ぶりとなる今回のカムバック。
7月2日にオーストラリア公演へ向け出国する際、メンバーとスタッフ全員が「I WANT IT」と記された衣装を着用していたことで話題に。一部メンバーは「カムバックするよ」「曲出たよ」と書かれたサングラスをかけるなど、ユニークな演出でも注目を集めた。公式SNSでは空港でのセルフィーも公開され、タイトルとリリース日がしっかりと記されていた。ファンの期待が高まる中、STAYCの新たな魅力に注目が集まっている。
The 10th Mini Album 『a;effect』
光、水、音など多様な形でメンバーの動きが波動として表現され、見る者の好奇心を刺激。さらに、バンド編成で楽器を演奏する姿も映し出され、今作の音楽的な方向性への期待が高まった。
映像のラストには、波に自由に乗るシーンが描かれ、アルバムを通じて新たな流れを生み出すという強いメッセージが込められている。本作は、3月にリリースされた3rdフルアルバム「Unexpected」以来約4カ月ぶりの新作。前作で予測不能なストーリーを展開した彼らが、今作では“波動”をキーワードに再びアイデンティティを深化させ、音楽シーンに新たな衝撃をもたらすことが期待されている。
『Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH』
本シリーズは「Youth Chapter 1: Youthful Days」に始まり、「Youth Chapter 2: Youth Deficiency」を経て、ついに自己発見と覚醒をテーマとする最終章となる、青春の複雑さを描いた三部作の完結編である。勢いを増すEPEXは、3作連続のアルバムリリースに加え、アジア各地での単独ツアーを成功させるなど、確かな存在感を示している。
JAPAN 4th SINGLE 『宵 -YOI-』
日本4thシングル「宵 -YOI-」は、愛する人への「欲望と本能」をテーマに全3曲で描く作品である。タイトル曲「Shine On Me」は、疲れた日々に現れた星のように輝く「君」との出会いを真夏の情緒とともに描いたJ-POPバラード。季節感あふれるバンドサウンドと心に響くエモーショナルでキャッチーなメロディが魅力の一曲となっている。
JAPAN 3rd EP 『Be Alright』
日本オリジナル曲「Be Alright」「DARE ME」に加え、韓国2nd EP『IVE SWITCH』から「Accendio」「Blue Heart」「WOW」の日本語バージョンを含む全5曲を収録した豪華内容となっている。
タイトル曲「Be Alright」は、前作「CRUSH」とは一転、クールでシックなIVEの新たな魅力が光る楽曲。変化を恐れず前に進む勇気を与えるメッセージソングとなっている。
詳細は公式サイト・配信サービスでチェック!
気になる方は、リリース情報やライブ情報もお見逃しなく。
人気記事