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今、この国は踊りたがってる ―Aile The Shota × RaySTA主催「OMEN -The Essence-」ナイトカルチャーを新たなフェーズへ※文末にRING STAGEレポあり

写真: Satoshi Hata
文: Kobou Kadota

幻想的に青くライトアップされたZ HALLに足を踏み入れると、ターンテーブルの前に立つAile The Shotaが出迎えてくれた。この日は彼にとって、アーティスト人生初のDJプレイ。慎重に手元を見つめる様子からは、緊張感が伝わってくる。

7月31日(木)、平日にもかかわらず新宿ZEROTOKYOには多くの人が詰めかけた。この夜開催されたのは、「OMEN -The Essence-」。BMSG所属のAile The Shotaと、新たなエンタメの形を探るRaySTAによる、次世代ダンスイベントだ。

掲げられたコンセプトは、「今、この国は踊りたがっている。」音楽とダンスが交差する空間で、どんな“予兆=OMEN”が生まれるのか。

Aile The Shota、初DJに挑戦

Aile The Shotaは「一曲歌うわ」とマイクを手に躍り出た。

「みなさん、調子はどうですか、DJ Aile The Shotaです、どうぞよろしく!」
2曲目が終わるころ、彼はふと顔を上げ、フロアに笑顔を向けた。前方から人が集まり始め、空間に熱気が広がる。「Are you ready?」の呼びかけに、「イエーイ!」と勢いのあるレスポンス。藤井風の「Hachikō」がダンサブルに流れ出すと、オーディエンスの体が自然と揺れ始めた。

Aile The Shota×KAIRYU(MAZZEL)による「Candle」では、KAIRYUの吐息混じりの美しい歌声に歓声とシンガロングが重なる。宇多田ヒカル「Electricity」のsalute Remixや、m-floの「DISTANCE」リミックスでは、腕を振り上げて踊る観客の姿も。幻想的な歌声とミニマルなビートが印象的なOppidan & venbeeの「over you」に身を委ねていると、Aile The Shotaが突然マイクを手にした。

「盛り上がりが足りない。一曲歌うわ」
そう呟いてステージ前方へと躍り出る。赤く染まったステージで流れたのは「Pandora」。高速ビートが空間を一気に引き上げる。中央にしゃがみ込み、フロア全体を見渡しながら指を差し、煽る姿に会場は大きく沸いた。「朝までいけんか?頼むぜエブリィバディ!」という問いかけに、歓声が重なる。

Aile The Shotaはマイクを持って歌いだした

ステージ上を軽やかに飛び回り、「声出ししとこうか」と呟いた彼は、マイクを両手で握りしめ、低く構えてから「オケーイー!」と力強いロングトーンを放つ。観客は腕を振り回して応える。

「改めまして、『OMEN -The Essence-』へようこそ。今夜は本当にありがとうございます」
胸に手を当て、深く頭を下げると、「早速パーティを始めたいと思います。このステージでは様々なダンスが繰り広げられます。“踊りにきた”ということで、間違いないですよね?」と挑戦的にフロアに問いかけ、期待に満ちたレスポンスが湧き上がった。

「次は、うちのクルーが圧倒させていただきます。Here comes my crew、“オ・ド・リ”!」
そう言い残してDJブースに下がると、彼はステージでODORIたちの背中を見守った。4月のワンマンの時のような緊張ではなく、仲間のパフォーマンスを心から楽しむような眼差しだった。

「愛♡スクリーム!」で笑顔、ODORI、J.R.B.Y.、THE SPC BOYS CLUBはカラフルに夜を踊った。

“ピッ、ピッ、ピッ…”とステージに甲高いマシン音が鳴り響くなか、中央に現れたのはAile The Shotaプロデュースのダンスクルー「ODORI」のKenshin。金切り声のような歓声が飛び交う中、破壊音に合わせて全身を打ち砕くような一撃を放つと、続くサウンドに身を委ね、時折電撃のようなムーブを差し込んだ。

ODORIはオリジナル曲「Destroy」を披露

続いて背後から5人のメンバーが登場。今回は20歳以上限定イベントのため、登壇したのはRyuta、HIROTO.、MiU、Suzuka、LEO、Kenshinの6人。Aile The Shotaのラップ音声にあわせ、彼らは内なる衝動をぶつけるように、震える動きや揺れる身体で表現する。

「Destroy!」という低音の合図と共に、誘うような旋律が流れる。2列に並んだクルーたちは、音に憑りつかれたように動き出し、やがて踊りへと昇華していく。
“本質を踊れ!”というワードが放たれると、全員が前に出て両手を高く掲げ、観客もそれに呼応してハンズアップ。背筋をピンと伸ばして横1列で向き直ると、The Kid LAROIの「GIRLS」に合わせ、”夢が叶う一夜”をストーリー性のあるダンスで体現。
最後はTylaの「Bliss」にのせて、笑顔と共に至福の予感を届けた。

続いて登場したのは、”Just Relax Be Yourself”を意味する「J.R.B.Y.」。Y、Daiki、SYOGO CHILLL、Mizukiの4人から成るチームで、年齢もスタイルも異なるが、“新しいムーブメントを起こす”という思いで結ばれている。

J.R.B.Yは躍動感あふれるパフォーマンスで客席を沸かせた

まずはKid Inkの「Murda」にあわせ、肩の力を抜いたスタイルでダークな世界観を展開。続くNeutro Shortyの「Mil Semillas」では、緩やかなリズムに合わせてメンバーが互いに語りかけたり、観客に目を向けたりと、キャラクターがにじみ出るパフォーマンスに。Mizukiが高くジャンプしながらターンを決めると、客席からは歓声が。ラストはKid Inkの「Be Real」で、心地よい抜け感と芯の強さを感じさせるダンスで締めくくった。

「みなさん、楽しんでいきましょう、ZEROTOKYO!」
勇ましいアニメONE PIECEの劇伴「Overtaken」にのせて登場したのは、東京拠点の10人組ダンスクルー・THE SPC BOYS CLUB。ストリートで注目を集める彼らは、統一感あるユニフォームにサングラス姿で現れ、観客のハンズアップに迎えられた。

THE SPC BOYS CLUBは独特の個性が光るパフォーマンス

電話の着信音に反応する仕草からパフォーマンスが始まり、全員がコミカルな表情で場の空気を一変。Fran DC & Vandal On Da Trackの「Bzrp #49」にあわせて独特な動きで魅せると、途中中央でワックのような素早い腕ムーブを披露したクルーに大歓声が起こる。

話題の「チョコミントより何が好き?」という音声に「Say What?」と掛け声を被せると、観客も「あ・な・た」と応える。軽やかなターンを入れながら、ステージを自在に使い、ユニークで華やかな展開に。「こういうかっこいい動きも見せるぜ」と言うとフロアを全員で使ったアクロバティックなパフォーマンスに、会場の熱も最高潮に。

「愛♡スクリーム!」の掛け声で、客席に笑顔が広がる中、次に青いイナズマの照明が走る。すると、エレクトロなビートに乗せて今度は二列でスピーディーに躍動する。目の離せない展開で観客の心をしっかり掴んだ。
最後は横一列になって丁寧に左右へお辞儀し、深く感謝を伝えてステージを後にした。

Kenya Fujitaのディープで優しい夜に踊りふける。

「ちょっとディープな夜になり過ぎちゃうかもしれないけど…Kenya Fujita!」
後方のDJブースからAile The Shotaの声が響き、赤い照明に包まれたステージにKenya Fujitaが登場。ドラマチックなイントロが流れる中、まずは「You Feel Me?」でメロウな歌声を響かせ、空気を一気に掴んで惹きつける。

Kenya Fujitaは穏やかに会場の空気感を変えていった。

「ケンヤさーん!」と早速フロアから熱いコールが飛ぶ。「皆さん調子はどうですか?」と優しく問いかけると客席から素早いリスポンスと歓声。その様子に頷いたKenyaは、ソロデビュー曲「ALL MINE」を披露。真心を込めた丁寧な歌に、観客の心も自然と惹き寄せられていく。

「ハンズアップ、ハンズアップ」落ち着いた声で促すと、観客も緩やかなグルーヴに合わせゆっくりと手を上げる。「Oh, my, girl、一緒に」Kenyaの呼びかけに続き、オーディエンスも「Oh, my, girl」と返す。会場が一体となった瞬間、彼は微笑みながら「OK」と満足げに頷いた。

「こんな温かく迎えてくれて、やっぱATSのファンの方はマジあったかいなと思います」
水を一口飲むと、Kenyaはふっと笑みを浮かべた。「ここからもっとひとつになりたい。僕が1から3を数えるので、”Kenya”って叫んでくれますか? 1、2、3!」
「ケンヤー!」の大コールにサムアップで応えると、明るくはじけたm-flo「come again」のカバーへ。Kenyaがステージを跳ね回ると、観客も両手を振り上げて盛り上がる。

観客がKenya Fujitaにハンズアップして応える

KAITA(from RHT.)のターンにどよめく、SOTA(BE:FIRST)はドリンク片手に登場。

「ゲストが来たらもっと盛り上がってもらっていいですか? 知ってる人は一緒に歌って!」と叫び、KAITA(from RHT.)を呼び込む。Matt Cabとの最新コラボ「Read Your Lips」に合わせて、KAITAがシャープで力強いダンスを披露。リズムを的確に捉えた動きに目を奪われるなか、次にKenが中央に飛び出し、激しくも軽やかなステップでKenyaに向き合う。両腕を頭の後ろに組み、ありえない角度でターンする姿に会場がどよめく。

Kenya FujitaとKAITA(from RHT.)で「Read Your Lips」を届ける。

続いて、Rhyme(RHT.)がステップを踏みながら中央で手招きすると、SOTA(BE:FIRST)がカップドリンク片手に登場。歓声がさらに高まり、こぼさぬよう水平を保ちながら小粋にヒットを入れる動きに、観客からは感嘆の声が漏れた。さらに後方にはKAZtheFIREも加わり、最後は全員が1列に並んでパフォーマンスを締める。ラフさと緻密さが融合したステージは、楽曲の恋の高揚感と切なさを見事に体現し、フロアに熱狂を引き起こした。

ここでKenyaから重大発表。2年ぶりとなるニューシングル「DON MAI」が、8月6日にリリースされると告げられた。“Don’t mind”と日本語の“ドンマイ”をかけたタイトルで、今回は初めて個人でのリリース。1年かけて温めてきたという言葉に、観客からは歓声と拍手が送られた。

ラストは、リズミカルなサウンドにハイトーンを重ねた新曲で観客を酔わせ、「MIRROR」で再びハンズアップを誘い、Kenya Fujitaのステージは深く濃密な夜の余韻を残して幕を閉じた。

カルチャーを背負って踊る、PLAY ROOM PARTY、Twiggz Fam、RAG POUNDの夜は熱く

「You know、eggman?カマしてもらいましょう、PLAY ROOM PARTY、Let’s Go!」
Aile The Shotaの高まるMCに呼応するように登場したのは、男女混合9人組ダンスチーム「PLAY ROOM PARTY」。YO-SUKE、SUN-CHANG、JUMPEI、KAY、kooouya、YU-KI、Keita、天音、ATO(亜斗)が腕を上げてステージへ。Kendrick Lamarの「euphoria」が流れる中、横2列に並んだメンバーが軽やかに、そして爽やかに踊り始めた。前後にポジションを入れ替えながら、しなやかで緻密なステップを披露する。

PLAY ROOM PARTYがジェンダレスなダンスで魅了

続くCardi B「Outside」では、魅惑的なフィメールラップに合わせ、天音とKAYの女性2人がセンターに立ち、キュートで力強いパフォーマンス。途中からクルーが合流し、5人でアイコンタクトを交わしながら息の合ったダンスを展開。仲の良さも滲み出るステージだった。

スクリレックス×Fred again..×Flowdan「Rumble」のエレクトロサウンドには、JUMPEIとATO(亜斗)の2人が、リズムに合わせて“止め”を効かせる小気味よいムーブを次々と繰り出す。kooouya、YO-SUKEも加わった4人が踊る横一列に、YU-KIが中央に勢いよく割り込むと、フロアは沸騰。終盤は炎が映るスクリーンを背に、攻撃的なビートに合わせて力強く締めくくった。

そして「Next Showcase is…Twiggz Fam!!」
Aile The Shotaの呼び込みで、KRUMPアーティスト集団「Twiggz Fam」が登場。白のTシャツに「THE HEART OF KRUMP」と記された姿は、ジャンルへの誇りを感じさせる。
KRUMPは、かつてギャングの道しかなかった若者に“踊る”という新たな選択肢を与えたストリート発祥のダンスだ。

Twiggz Famが登場。白のTシャツに「THE HEART OF KRUMP」と記されている。

Big Rulez「Gangsta Walk」の破壊的なビートに乗せ、8人が全身を激しく揺らしながら怒りや衝撃を表現。肩から振り下ろす大きなアームスイング、チェストポップで突き上がる胸に力が宿る。「BOOM」の低音でクルーが四方に弾け飛び、センターのTiny Twiggzが天に手を掲げ、地面へ叩きつける。その後は自由な構成でサイファーのように動き回り、時折見せる笑顔が印象的だった。

2人の連携技では、クルーがステージ端に投げ飛ばされるようなダイナミックな動きに歓声が沸く。
曲が切り替わると、女性4人が登場。力強いアームスイングと指先まで感情のこもったムーブで、雷が走るようなライティングの中、怒りを滑らかに、パワフルに描いた。

最後は全員がステージに揃い、それぞれの感情を爆発させながらも、仲間が背中を押し合い、鼓舞しあうような姿に。怒りを踊り尽くし、解放されたような笑顔で、Twiggz Famは大歓声を浴びながらそのステージを終えた。

「YEAH、YEAH、YEAH、皆さん、楽しんでいますか?!」
Twiggz Famと入れ替わるように登場したのは、8人組パフォーマンス集団「RAG POUND」。
「KRUMPやロサンゼルスのカルチャーを背負って、今LDHで活動してます。RAG POUNDです!」エアホーンが鳴り響き、会場の熱気は一気に上昇。「KRUMPは日々のフラストレーションを吐き出すもの。皆さん、準備はできてますか!」の声に大歓声が応える。

RAG POUNDのアクロバティックなパフォーマンス

真っ赤な炎がスクリーンを染める中、「Ante Up」のカバーが始まり、メンバーはステージ中央で激しく腕を振り煽る。「まだまだ行くぜ!」と続いた「DEVELOP」では、iLL Twiggzが仲間の手に支えられ、弧を描いて前方に飛び出すと客席がどよめく。Prince Twiggzは空中をツイストしながら舞い、笑顔で手招き。次々に繰り出されるアクロバティックなムーブに歓声が巻き起こる。

ラストのオリジナル曲「BANG OUT」では、激しいビートに乗せたMCのコールに応え、横一列に並んだメンバーが激しいヘッドバンギング。全員が世界大会のチャンピオンという肩書きに相応しい迫力とスキルで、観客の鬱憤ごと吹き飛ばすエネルギーを叩きつけた。

”代わりのいないあなた”へ、UNOとMacoto、Oguriが踊るZINの機微

「少しスローダウンしていきましょう、Let’s go!」
熱狂をなだめるように登場したのは、赤いジャケットとサングラス姿のZIN。最新曲「超えてゆく」で、夜に溶け込むような深い声を響かせる。《超えていく先に、燃えていく更に》と歌うサビでは、感情の揺れを巧みに表現し、長いフェイクで聴衆を酔わせた。

JINの溶け込むような深い声に酔わされる。

「楽しんでますか?OMEN!」の声に続き、ZINはゲストのUNOとMacoto(RHT.)を呼び込む。「Walk-in closet」では、まるで恋人同士がまるでおしゃべりしてるかのように軽やかに揺れる3人。ZINが「マコトー」とMacotoを中央に促せば、彼は緩やかな動きで笑顔を見せ、「ウノー」の呼びかけにはUNOが肩を揺らし応える。

すると突如現れたのは、今夜のシークレットゲスト ―s**t kingzのOguri!
歓声が爆発する中、Oguriは体をねじるようなムーブで挨拶し、指先の繊細な動きやコミカルな表情で観客を魅了。4人は中央に集まり、個性を輝きに変えていく瞬間をシックにコンフィデンシャルに表現した。

シークレットゲストは、s**t kingzのOguri

続く「Distortion」もこの4人で。ミニマルなギターに乗せてZINが静かに歌い始めると、Oguriが天を仰ぎ、吐息のような仕草で呼応。その流動的で情感あふれるパフォーマンスに客席からはため息混じりの声が上がる。《歪んだ愛の矛先…》でUNOがOguriに絡むと、2人で終わりのない愛の交錯を官能的に紡いでゆく。《連れていくのはheaven or hell》ハイトーンの長く美しいフェイクに身を任せ、4人は寄り添うように静かに締めくくる。

大喝采に包まれたZINは「最高です!ありがとうございます、ショウタくん!」とオーガナイザーのAile The Shotaへ感謝を伝え、観客も温かな拍手で応える。DJ Shun Izutaniのエアホーンも加わる中、ラストは、代わりのいないあなたへ向けたラブソング「Buddies」。大人の恋の機微を歌声とダンスでしっとりと、魅惑的に届けて幕を下ろした。

「バク転でお腹ちぎれるかと思った」Aile The Shota

「ガシャン!」ガラスの割れるような破壊音に甲高いサイレンが鳴り響いた。「オーライ!」サングラス姿で現れたAile The Shotaは、ステージ中央で後ろに向くと、次のサイレン音に合わせ左足のつま先で”トン”と強めにフロアを蹴った。ステージに振り向くと観客から「イェーイ!」と待ちわびた声が上がる。

そこへ、9人組ダンスエンターテイメント集団「THE SPC BOYS CLUB」が再登場。軽快なビートの「Pandora」に合わせ、自由に動いていたかと思えば次第に整列し、リズムを刻んで踊り出す。
「ラストショーケース、This is me。行けるか!」とAile The Shotaがクラップを煽り、続いてセンターに位置取ると、全員で「Villains」を小気味よく披露。拳を脇に構えての横移動はどこかコミカルで、ゲームキャラの“悪役”さながらのユーモアも漂う。

THE SPC BOYS CLUBと届ける「Villains」

最後はかわいらしい手旗信号のような振付で並ぶと、Aile The Shotaが一言。「みんなが繋いでくれたバトンを、最後ぶち上げて光らせないといけないわけで…」
「ドロップ!!」と言って腕を振り下ろすと、全員が手足をさらにパワーアップしたように胸を張って力強く動く。大きな拍手喝采が起きる中、
「Aile The Shota with Friends、OMEN、始めようか」Aile The Shotaはちょっとクールに言い放った。DJ HIRORONもスクラッチで共に盛り上げる。

続いて紹介されたのは、「Aile The Shota with Friends SOTA from GANMI」。SOTAがにこやかに登場すると、笑顔の仲間たちが次々と加わり、Aile The Shotaと横一列に並ぶ。披露されたのは「M.L.N.D.」。メンバー同士でアイコンタクトを取りながら踊る姿が、“with Friends”のコンセプトを体現していた。楽しさは客席にも伝わり、熱気は高まっていく。

どんどん増えていく仲間で、ステージはさらに賑やかに。Aile The Shotaは胸に手を当てて「俺のアイデンティティーの一つは、友達の多さだと思っています」と誇らしげに語った。

Aile The Shota with friendsが次々とステージに登場。

そこにフィーチャリングのA.G.Oが現れ、さらにeillがチャーミングな笑顔で加わると、華やかさは一気に最高潮へ。「AGE」のパフォーマンスでは、eillのパートで観客のシンガロングが起こる場面も。全員で輪になり、自由なフリースタイルダンスが繰り広げられる中、KAITAが前方にフリップを披露し、歓声が上がる。さらにAile The Shotaも負けじとバク転を決め、会場の熱気はピークに達した。
「バク転でお腹切れるかと思った。セトリミスった〜!」とAile The Shotaは苦笑しつつ、水を飲みながら汗をぬぐう。

「俺とSOTAが一番上手い」Maddy Somaから習った最高のストリートフリー

「今日は“OMEN -The Essence-”。俺の原点みたいなイベントです。JIN君、eillちゃん、Oguriさん、友達のMacoto…いろんなダンスカルチャーから影響を受けてきた。中でも、渋谷のeggmanっていうハコはルーツとして大きい。」
そんな思い出の場で出会った“アニキ”を呼び込む。「オーライ、Here comes Maddy Somaー!」と高らかに紹介し、Aile The Shotaが舞台を下がると、赤いスポットライトの中にMaddy Somaがゆっくりと歩を進めながら現れる。

Aile The Shotaは憧れのMaddy Somaと握手を交わす。

重低音のラップで「OKE」を披露し、すれ違いざまに2人は握手。その後ろ姿にAile The Shotaが深々と頭を下げる。「一曲、歌ってくださいってお願いしました」とはにかむ姿に、観客からも「ソーマー!」と歓声が上がる。
「黄色い歓声慣れてない?」と問われると、Maddy Somaは黙ってうなずいた。

「原点は渋谷eggman。We are newblood」
Aile The ShotaのシルキーボイスとMaddy Somaの重厚なラップが重なり、深い共鳴を生み出す。
「俺はMaddy Somaに最高のストリートフリーを教わって、日本にいるアーティストで一番踊りが上手いと思ってるんですけど…あ、俺とSOTAが一番うまいわ」とBE:FIRSTのSOTAも尊敬しているというMaddy Somaを讃えた。

Aile The Shotaは、しゃがみこんで”永遠”を歌った。

「hungover(二日酔い)できちゃう今日?」Aile The Shotaは、いたずらっぽく客席に問いかけると 、Kenya Fujitaを再びステージに呼び込み「hungover」を届ける。Aile The Shotaの美しいファルセットにKenyaの透明感のある歌声が重なり極上のR&Bを響かせる。そこにODORIのsuzukaが加わりエモーショナルに踊り、楽曲を色づけていく。

続いて披露されたのは、Taka Perryとの共作「Eternity」。
「一瞬一瞬を重ねて、永遠にしたい。そんな歌です。あなたたちは、Eternity(永遠)です」
軽やかなラブソングを歌いながら、客席に手を差し伸べる。「めっちゃ最高だわ。今日は本当にありがとう!」と満面の笑みで感謝を伝える。

「あなたたちは、Eternityです」Aile The Shotaは、丁寧に気持ちを届けた。

ついには感極まり、しゃがみこんで歌う姿に、ODORIのRyuta、HIROTO.、LEO、Kenshinの4人が寄り添うようにダンスで参加。「俺が作ったクルーだけど、こんなすごい人たちと踊れてパパは嬉しい」と言うと、客席からは「パパー!」と掛け声が飛ぶ。Aile The Shotaの温かな人柄が伝わり、客席とどんどん距離が縮まっていく。

”音楽をアートに” TAILの想いが、OMANを踊らせる。

続くスクラッチ音と共に現れたのはTAIL(向井太一)。軽くハグを交わし、今日のナイトイベントにちなんだ選曲で「眠らない街」を披露。TAILの少しかすれた歌声が深く響くと、そこにAile The Shotaがソウルフルに呼応する。途中のハイトーンのフェイクも冴え、OMENの夜を一層ゴージャスに彩った。

TAILとAile The Shotaは、OMENナイトにちなんで「眠らない街」を披露。

今回のTAILの出演は、イベント企画の初期にAile The Shotaがインスタで出演者を募集したことがきっかけ。真っ先に連絡をくれたのが彼だったという。ちなみに、Aile The Shotaが出演したオーディション番組「THE FIRST」では、向井太一の楽曲「FLY」が使用された。当時そのことを向井本人は知らされておらず、放送1週間前にSKY-HIから知らされたというエピソードも明かされ、観客も興味深く耳を傾けた。

昨年1月に”TAIL”と改名した向井太一。”音楽をもっとアートとして届けたい”という思いを込めたアルバム『flex』からスピード感あふれたダンスミュージック「Toxic」を届ける。Aile The Shotaも新たにバースを書き足し、次のDJタイムに向けて”踊り”バイブスを高めた。
Aile The Shotaが最後に「今日は何個も夢が叶った」と嬉しそうに話すと、オーディエンスにもその喜びが伝わり、いまが”かけがえのない瞬間”として記憶に刻まれた。

「この夜を共に”踊りませんか?”」Aile The Shotaが最後に言った。

いよいよラスト2曲。再びTHE SPC BOYS CLUBが登場し、「Thrilling Moves」を披露。「スリルあふれる街でスリリングなムーヴを」とキャッチーなリズムに乗せて、ダンスと音楽のクロスオーバーを会場全体で体現した。

Aile The Shotaはたくさんのwith friendsと幸せな夜を踊った。

「俺と俺たちとあなたとあなたとあなたとあなた…この夜を共に…」会場にいるたくさんのあなたを指さしながらAile The Shotaは最後に言った。
「”踊りませんかー?”」

観客が大歓声の中、聞きなじみのあるあの曲が始まる。

《踊りませんか?音の鳴る方へ 彩りませんか?消えてしまう前に…》
最後は全ダンサーがステージに上がり、思い思いのステップでラストステージを彩った。

《踊りませんか?彩りませんか?これが最後のメロディーだから…》
Aile The Shotaとwith friendsが、そして、フロアのたくさんの”with friends”が終わらない夜の余韻を揺らし続けた。


上質なDJ プレイで、朝まで踊らせたZERO TOKYO

日本を代表するトップDJであり、HIPHOPシーンで圧倒的存在感を放つDJ KEKKE、CIRRRCLEの中心人物として活躍し、トラック制作からマスタリングまでを一手に担う新世代のプロデューサー/ビートメイカーA.G.Oなど、圧巻な顔ぶれがそろった「OMEN -The Essence-」。

音楽とダンスで本質を追求しつづけたZERO TOKYOの夜のラストは、上質なDJ プレイに身を任せ、新たなナイトカルチャーのムーブメントを夜明けまで提示しつづけた。




■ セットリスト 
「OMEN -The Essence-」2025年7月31日(木)at ZEROTOKYO(新宿)

Z HALL(メインステージ)―
1.【DJ】Aile The Shota
「bbycakes (feat. Shygirl)」Mura Masa, リル・ウージー・ヴァート & PinkPantheress
「OTW」カリード, 6LACK & Ty Dolla $ign
「Hachikō」藤井 風
「Rendezvous (MATZ House Remix)」KAHOH & Yo-Sea
「My Moon (feat. ZIN)」VivaOla
「PRADA」FR:EDEN
「Candle」 Aile The Shota & KAIRYU(MAZZEL)
「Run」Bleecker Chrome
「Electricity (salute Remix)」宇多田ヒカル & salute
「DISTANCE (m-flo remix)」宇多田ヒカル
「come again (wyrd disco SURF Music Remix) [feat. m-flo]」 disco
「on & on (feat. Neibiss, Ratiff & hyunis1000)」tofubeats
「No Bad Vibes」Jazzy, KILIMANJARO & Joe Hunt
「over you」Oppidan & venbee

「Pandora」Aile The Shota 歌唱

2. ODORI @odori_official_jpRyuta+HIROTO.+MiU+suzuka+LEO+Kenshin
「Destroy」
「GIRLS」The Kid LAROI
「Bliss」Tyla

3. J.R.B.Y.

@j.r.b.y.official / @daiki.h1212 / @_y_darkness_ / @mizuki_praams / @syogo_chilll

4. THE SPC BOYS CLUB @thespcboysclub

5. Kenya Fujita @kenya_fujita_bc
1.You Feel Me?
2.ALL MINE
3.RHRN
4.come again(cover)
5.OMM
6.Read Your Lips
7.DON MAI
8.MIRROR

6. PLAY ROOM PARTY @playroom_88917991
YO-SUKE+SUN-CHANG+JUMPEI+KAY+kooouya+YU-KI+Keita+天音+ATO

7. Twiggz Fam @twiggzfam_official

8. RAG POUND @ragpound_official
MC
1.Ante Up(cover)
2.DEVELOP(Dance Part)
3.BANG OUT

9. ZIN×UNO+Macoto+Oguri(s**t kingz)
1.超えてゆく
2.Walk-in closet
3.Distortion
4.Busy
5.Buddies
@zin_soul
@unoboooo
@macthelonger
@oguristkgz

10. Aile The Shota with Friends
1.Pandora&Villains (w/THE SPC BOYS CLUB)
2.M.L.N.D.(w/Sota w friends)
3.AGE(w/Sota w friends)
short mc
4.OKE Maddy Soma Solo
5.newblood (w/Maddy Soma)
6.hungover (w/Kenya Fujita)
7.Eternity
8.眠らない街(w/ TAIL)
9.Toxic(w/TAIL)
short mc
10.Thrilling Moves (w/THE SPC BOYS CLUB)
11.踊りませんか?

【Aile The Shota with Friends】
・SOTA(GANMI)@sota_ganmi
・TAIL(向井太一)@iamtailjp
・Maddy Soma@maddysoma

【Special collabo Show】
・ZIN×UNO+Macoto(RHT.)+Oguri(s**t kingz)
@zin_soul
@unoboooo
@macthelonger
@oguristkgz

【Special collabo Show】
・Kenya Fujita × KAITA
@kenya_fujita_bc
@kaita_the_hataboy

ーー
11. A.G.O【DJ】
@agosoundtokyo

12. KEKKE【DJ】
@dj_kekke



【PAVE THE WAY 】その時、RING STAGE では…

地下4階のメインフロア、Z HALLの上のフロア・地下3階に設けられた「RING STAGE」。
細長く区切られた空間は、奥にDJブースが設けられているのみの小さなステージ。赤くライトアップされたステージでは、メインパフォーマンス開始1時間前から、DJ Reita (@reita_kawada) によるDJプレイが始められていた。ゆっくりとオーディエンスが集い、音に身を委ねて楽しみ始めた。

続いて行われたのは、“PAVE THE WAY”  ―― 次世代ダンサーによるフロントアクトショーケース。
未来のダンスカルチャーを担う才能たちが、OMEN本編に先駆けてZEROTOKYOのステージに立った。


1. SWOOGZ(スウォーグス) @swoogz_japan

5人のダンスクルーが登場。フレッシュなバイブス満点のダンスを披露。
夏らしいマヘリアの「Plastic Plants」や、 T.I.の「Hurt 」(feat. Alfamega & Busta Rhymes)など、メリハリのある構成でトップバッターらしくエネルギッシュに盛り上げた。



2.J+Mao+Daniel @j.23_jj / @mao_boy__nn / @yuki_h_04

3人の男性ユニット。HIPHOPとR&Bのダンスを織り交ぜたダンスで魅せる。
セクシーな世界観を表情でも表現し、オーディエンスの心を惹きつける。キレの良さや力強いムーヴも取り入れ、飽きさせないパフォーマンスが目に楽しい。



3. BLOW OFF+Kano @cowtreedream / @kth_0719 / @kano__maeda

2人の女性ユニットBLOW OFFとKanoによるチーム。夏らしい白いパンツスタイルで現れた3人は笑顔がチャーミング。マヘリアの「Instructions」では、爽やかな歌声を滑らかに表現。キュートで艶のあるパフォーマンスは、少しK-POPダンスも彷彿とさせ、馴染みやすい世界観で、観客を笑顔にした。



4. ODDRAW @oddraw_official
@yu_ki.elc? / @fuadesu_aimi / @vb_kaisei / @mynamerikexx / @yz4berb / @kota_pacpac

ダンスチームODDRAWが5人で登場。来年の2月には、川崎CLUB CITTA’初の無料ダンスワンマンライブ『ODD RUN』の開催が決定している。若手で”ミドル”と言えばこのチーム。ミディアムテンポのインストに合わせて、キレのあるヒットやアームムーブを連発。
NYAの「I’m Yours」にあわせてグルーヴィーかつソウルフルなダンスで魅せた。


5. FLAIRALLY @flairally_official

5人で登場した女性チーム。まずは美しいフォーメーションでオーディエンスの心を掴むと、
エモーショナルなリトル・ミックスの「Boy」で色香を放つ。流れる水のような滑らかなムーヴが心地よい。
Destiny’s Childの「Hey Ladies」ではそれぞれの個性が光るパートも取り入れ、息の合ったフォーメーションチェンジと、その双方で魅了した。



6. ALLATIVE LIFE CLUB @allative_life_club

パワフルにステージに飛び降りた6人。BAD HOPの「ONE PAN」で、キレの良い動きでエネルギーを放出し大歓声を浴びる。
途中、Chisatoが姿を消すと上半身を脱いで再登場。Tシャツを手にクセの強いコミカルな動きと表情で沸かせる。
次々に変わるラップフロウにシンクロしたダンスはまるで言葉をビジュアライズしたかのようであり、表現力の高さを見せつけた。



7.JOKER @neco_s0 / @ami_higuchi

2人組女性ユニット。ラフなGパン姿に揺れるロングヘアーが映える。
楽曲は、今日のメインステージのゲストである藤田織也がマット・キャブと共作した「Read Your Lips」。
エモーショナルなペアダンスで表現したのは、憧れの”君”のほうか。
気高さと近づきたくても近づけない ――そんなもどかしさも感じさせるダンスは、「ずっとこのまま眺めていたい」と思わせるものだった。



8.Rhyme (RHT.)+Ken @rhymerht / @ken_adore

Aile The Shotaの「Villains(feat. edhiii boi, Novel Core)」が鳴り響き、テンションが上がったフロア。
そこに現れたのは、Dリーグで元モノリスの人気メンバー・Kenと、RHT.のメンバー・Rhymeだ。人気ダンサーの登場に、叫ぶような声援が飛ぶ。
楽曲の禍々しいバースを、腕を小気味よく動かすワックで表現。上半身を立体的に震わせ、リズムとバイブスを伝えながら、次第に流動的に動き、全身でフックの美しさに繋げていく。
それぞれのソロパートでは、圧巻の個性が光る。バイブスを巧みに出し入れし、フリー要素も含めて見事にプランニングされた、素晴らしいショーケースだった。


ーー
【DJ】
・Shun Izutani @shun_izi
・Yackle @yackle_yyy

明け方4時、帰路につく観客を背に、DJ Yackleのプレイが最後の熱を灯す。選曲は、Aile The Shotaファンにはおなじみの“BMSGワールド”。
BE:FIRST「Shining One」、オーディション番組『THE LAST PIECE』で注目を集めるRUI、TAIKI、edhiii boiらによる「14th syndrome」など、懐かしさと今を繋ぐナンバーにフロアが沸き立つ。
edhiii boi × SOTA(BE:FIRST)× Novel Coreの「118」、SKY-HIの「D.U.N.K.」では、歓声とともに踊り出す観客の姿も。
ラストを飾ったのは、Yackle自身も制作に関わったNovel Core「LOVE SONG (feat. SG)」。拳を突き上げながら踊るその光景は、”本質を踊る夜”の終わりを鮮やかに彩った。




■ プロフィール

・Aile The Shota



2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。
Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年自身が主催するオーガナイズイベントを開催している。

これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリース。東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年3月に開催し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、”存在がジャンル” “存在が音楽”なアーティスト

SNS
HP:https://ailetheshota.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/lethe_shota/
TikTok:https://www.tiktok.com/@ailetheshota


株式会社RaySTA


次世代のフォーマットを共に作るダンスイベント制作会社

【CREATE NEW STANDARD】
新しいエンタメの標準を創る
次世代の若者達のシーンを変える会社を掲げ、
若い世代や学生をフックアップし、
新時代を創っていけるよう活動して参ります。

社名:株式会社RaySTA
代表者:飯田 勇翔
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-13-20 TSUMUGIビル
事業内容:イベント制作、キャスティング、商品開発
HP:https://raysta.jp/
※株式会社RaySTAは、株式会社BUZZ GROUP(東京都港区、代表取締役:渡辺憲)のグループ会社です。

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