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8周年を迎えるカルト的人気を誇るイベント”𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊”のオーガナイザーNevalOneスペシャルインタビュー!

毎週水曜日に渋谷・clubasiaを沸かせるEXODUSなどをオーガナイズするNevalOne(@neveralone_viii)氏による、最強ラインナップのパーティー𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊が8月12日(土)に渋谷・clubasiaにて開催される。
数々の伝説を残してきた熱狂的なファンの多いイベントだが、今年8周年を迎えさらなる進化を遂げようとしている。

𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊の魅力はなんといっても、パーティーであることだと思う。
ライブはもちろんあるが、オーディエンスが一方的に音楽を聞きに来る訳ではなく、アーティストやDJ含め、すべての人間が共にパーティーを作り上げるというカルチャーこそが、𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊をとても稀有で魅力的なイベントにしている要素なのではないだろうか。
朝が来るまで終わることのないダンスを、どころが朝が来ても終わらないダンスをし続ける、音楽を愛するすべての人のための狂ったパーティー、それが𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊だ。

この𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊というイベントは、元々は池袋BED(2019年1月31日に閉店)で生まれたイベントである。
今では、渋谷・clubasiaに場所を移し、年3回のスペシャルなイベントとして開催されている。

今回のラインナップには、ラップスタア誕生 2023で王者に輝いた今をときめくShowyVICTORの名前も。
知名度を確固たるものとし、世に実力を知らしめたShowyVICTORだが、実はShowyの2人はかつての池袋BED時代に苦楽を共にしていた仲間であり、今回の𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊出演はある意味、凱旋ともいえる。
今まで重ねてきたパーティーの歴史の厚みと、新たに得たプロップスが交差するイベントとなるだろう。

ストーリーやアーティスト性を重要視するNevalOneとTYOSiNが紡ぎ続けるイベント。
その真髄を感じるべく、NevalOne氏にインタビューをさせてもらった。

Special Interview

ーー今回の出演者それぞれのブッキングの理由(意図)、アーティスト(DJ/VJ/カメラマン含む)への想いを教えてください。

■ MAIN FLOOR

・TYOSiN(@tyosin13)
言うまでもなくBLOCKを共に立ち上げた相棒であり、それ以前の時代も含め10年以上の苦楽を共にしてきた同志です。彼が一番輝くステージは僕が作りたいという想いが、全ての根底にあります。次はどんなものを見せてくれるのか、何をやってくれるのか。いつも驚かされ、予想を裏切られ、そして夢を見させてくれる存在です。僕のBLOCK以外のイベントや、ひいては僕の言動でさえも、彼からの影響が少なからずどこかにあると思います。

・Jin Dogg(@sadmadjake)
今から約7年前の初出演当時はまだ全国的に無名だったジェイクですが、BLOCKも今のようにイベント自体がプロップスを得るなんて夢のまた夢だった時代で、その頃からずっと屋台骨を支えてきてくれました。スーパースターになった今でも二つ返事で出演を続けてくれる義理堅さと、昔と何も変わらぬ人間性に何度も助けられています。何よりBLOCKのカオスなショーケースを力ずくで締めれるのは、日本中でジェイクしかいません。

・ralph(@ralph_ganesh)
2018年TYOSiNのリリパでライブを初めて見て、あまりのヤバさに衝撃を受けました。それから彼を知っていくにつれ、言動からカルチャーに対する敬意に溢れた若者と感じました。以来、節目では必ず声をかけています。彼とDSXTXがBLOCKきっかけで曲を制作してくれた時は正直、俺得でしかなかったですね。見た目も声もヘビー級なだけあって、ラインナップにralphの名前が加わればイベントの安定感が倍増します。

・Showy(@showyvictor / @showyrenzo)
池袋bed時代の後期からレギュラー出演してくれたRENZOと VICTORの2人。bedの最後も共に見届けました。出会った頃はまだ少年でしたが今と同じく才能と野心に満ちており、ピュアな印象は全く変わりません。彼らがアーティストとして成長して帰ってきてくれる場所として、BLOCKもあの頃より大きくなって続いているということが何よりも誇らしいですね。

・DSXTX(@dsxtx_ex_d_seto_info)
個人的に「好きなラッパー」と言ったらまず名前を挙げるのが彼です。改名前のD-SETOより更に前の、ヤングフィリップ名義の頃からBLOCKの”カルト枠”の座は誰にも譲っていません。とは言え彼のようなアーティストがもっと評価され、日の目を見るべきであり、その手伝いをしたいというのが僕のイベントをやる上での大きなモチベーションになっています。

・FreekoyaBoiii & Yvngboi P(@freekoyaboiii@yvngboi_p)
KOYAとは彼の活動最初期、同じクルーのメンバーとして行動を共にしていましたが、仲違いした過去があります。Pに至っては正直ZERRY(@zerry_veryrare)の周りの若い子達の1人という印象に過ぎませんでした。なので僕も彼らに対して手のひらを返したと言えるかもしれませんが、そのことを恥ずかしいとは思いません。実力で全部ひっくり返した彼らをリスペクトしています。

・裸繪札 (マチコ@masukaitenero1)
前回はTYOSiNが「絶対にBLOCKに合う」と教えてくれたのを100%鵜呑みにしてオファーし、120%以上で返された!という感じでした。翌日のTwitterで「裸繪札を初めて見たけどヤバ過ぎた」という感想を目にした時の嬉しさは、イベント制作の初心を思い出させてくれましたし、何より俺自身がファンになったので、今回も声を掛けない選択肢はありませんでした。

・Cold Rose(@coldrose_itv)
8年間を振り返って、BLOCKの方向性が完全に定まったのはCold Roseを初めて新潟から召喚した時でした。あの日からBLOCKは普通じゃないイベントになり、普通じゃない人達が集まる場所になりました。当時の繋がりが、今もBLOCKの基盤となっています。冷たい薔薇が解凍されるのを待っていた人も多いでしょうし、彼を知らない世代の人達に向けても改めて紹介したいです。

FUJI TRILL(@fuji_trill)
池袋bedが無くなって渋谷に移ってきたタイミングでFUJIと出会えたことは大きいです。
彼は”自分の好きなことを貫く” と同時に、”エンターテイメントとして多くの人に届ける” この2つを高いレベルで両立している本当に稀有な存在で、それは僕がオーガナイザーとして目指すところでもありますし、僕の主催する全てのイベントに出演してもらっている理由です。
FUJIがBLOCKを次のレベルまで連れて行ってくれたと思います。

・NO FLOWER(@xnoflowerx)
8年前のBLOCK第1回目のゲストはkiLLaだったという話は結構よく話すエピソードですが、今の彼は1人のDJとして僕のイベントにとって欠かせない存在で、タイムテーブルを組む時どこに彼を入れるか考えるのは本当に楽しい時間ですし、それがハマった時は自分のイベントへの自信にも繋がっています。個人的にプライベートで一番聴いてるMIXはNO FLOWERがsoundcloudで定期的にリリースしているMIXです。

・DJ KOTARO(@dj_kotaro_)
bed時代からTYOSiNと話していた理想のイベントは「DJメインでライブはショットライブだけ」というものでした。ニーズやキャパを考えて今の形になっていますが、KOTAROがいればあの頃の理想が実現するんじゃないかと思えるDJです。FUJIと共に僕がEXODUSを始めるきっかけとなったDJでもあります。「KOTAROがいるパーティーは楽しい」と日本中で言われてますし、僕が説明するまでもないですね。

■ 2F FLOOR

・FULLMATIC XX(@fullmatic_xx)
フルマチさんは正に教育係です。若いアーティストやお客さんに本物を教えてあげられる先駆者は本当に貴重ですし、僕のイベントに説得力をもたらしてくれる存在です。年齢で括るつもりはないですが、自分にとって数少ない先輩でもあり、幾つになっても守りに入るどころか攻め続ける姿勢に刺激を貰ってます。今回、網膜剥離を押して出演してくれる気合いも昭和のオヤGです。

・Lil’Yukichi(@lilyukichi.mp3)
チェリーくんも今では当たり前になっている様々なスタイルの先駆者。今回のBLOCKに限らず、EXODUSやEPICなど他のイベントでも何度も出演してもらっていますし、ずっと昔からリスペクトしてます。多くのBLOCK出演アーティストとの縁も深く、お客さんがイベントから帰った後に彼自身の過去の作品やキャリアをディグるだけでも相当面白いと思います。

・ATSUKI(@atsuki1224)
池袋bed時代、ある時ふと気づいたらフロアで弁髪を振り乱していた男が彼です。みんなが思ってるよりずっと凄いヤツですが、凄さを感じさせないキャラクターが人柄の良さを表してます。ATSUKIによって生み出されたBLOCK関連のプロデュース楽曲、REMIX楽曲は、もう数え切れないですね。ライブアーティストのバックDJとしても欠かせない存在です。

・G4CH4(@g4ch4_beats)
BLOCKはHIPHOP界隈からは全然相手にされてなかったんですが、ガチャのような異ジャンル出身の人には逆に響いていたようで、かつてDJ募集した際に出演を志願してくれました。ジェイクと初めて会って感極まっていたことが思い出されます。最近はTYOSiNのサポートもしてくれていますね。僕のイベントの”らしさ”を体現している1人です。

・KUROMAKU(@9609_kuromaku)
ビートメイカーとしてSNSなどでチェックしていたのですが、上京のタイミングで最初は零というイベントで声を掛けました。今ではEXODUSで毎週レギュラー出演してくれていてDJとしても急成長しており、頼りになる存在です。人柄や見た目のソフトさとは裏腹に、誰よりも音楽家としての気合いが入ってると思います。これぞYAZAWAの魂。

・A N N(@annannxnn)
アンちゃんはNACKiiから絶対に僕のイベントに合う時ということで紹介してもらったのですが、初めてプレイを目にした時にはイケイケ過ぎて驚きました。ブースに入った時の華とグルーヴ感は、クラブのライトな客層からコアな音好きまで幅広く刺さるスタイルだと思います。今や僕のイベントだけでなくasiaのパーティーに欠かせない存在ですね。

・haz.ama(@haz.ama_)
確か出会いは僕のイベントに遊びに来てくれていて、そこからMIXを送ってもらったと思います。NO FLOWERに影響を受けたと公言している通り、PHONKを主体としたプレイはアグレッシブですが安定感もあり、魅せ方も上手いです。ただ一番印象に残ってるのは、知り合った当初に酔い潰れて床を這い回ってる姿ですが。

■ 1F FLOOR

・ChibiChael(@chibichael)
チビケルはまだ10代の頃からBLOCKに出演してくれているので、あの年齢でもbed時代からの古株です。当時Showyやチビケルのような若いアーティストが「BLOCKに出たい」と思ってくれたことは、僕にとって自信になりましたし、その後の彼らの飛躍で更に確信へと変わっていきました。今や実力・人気共に次世代筆頭のDJですね。

・HIGH-TONE(@enot_hgih_wen)
池袋bedのスタッフとして出会ったと思うので、結構長い付き合いです。僕のイベントに出てくれるようになったのは渋谷に移ってからですね。昔はかわいらしかったけど、いつのまにか妙な貫禄が出てきました。DJとしては本当に様々なタイプの現場経験が豊富ですし、何も言わずとも全体のバランスを考えてくれるので助かっています。

・NACKii(@djnackii)
僕は以前、某クソダサクラブで嫌々働きながら毎日やさぐれていたのですが、当時出演していたNACKiiのプレイが強く印象に残っていて、良い環境でお願いしたいとずっと思っていました。EXODUSやBLOCKで声を掛けれたのは、念願叶って嬉しかったですね。四つ打ちからR&Bまで選曲の幅広さはもちろん、どのジャンルもしっかり上手いです。

・ATAMI(@atam1)
Cold Roseの楽曲を多数プロデュースしている秋田のPurpCrow君から、同郷ということで紹介してもらいました。僕のイベントに出演してもらい始めたのとほぼ同時期に、池袋bedでBLOCKの先輩イベントだったDJ TIGU主催のURAWAZAにも出演していて、やはり良いDJと良いパーティーは必ずどこかで繋がるんだなと思いましたね。

・AKIRA ORPHEUS(@akira_orpheus)
アキラは永遠の若手感を出してますが、結構な古参です。BLOCKのGlad時代唯一の生き残りと言ってもいいのではないでしょうか。多分俺から1番厳しくシゴかれてます。人から可愛がられる性格をしてますし、DJとしてもEXODUSで毎週鍛えられて、しっかり成長してます。とは言えまだまだ出来るはず…いや、やってもらわなきゃ困ります。

・$hirutaro(@shirutaro_)
付き合いはTYOSiNに匹敵するくらい長いかもしれない、むしろ知り合う前から外タレ来日公演などでニアミスしていました。”みそ汁太郎”時代から彼のファンです。BLOCKには最初期から遊びに来てくれていて、DJ及びディガーとしても汁さん経由で知ったアーティストや楽曲は数知れず。大人になってからもHIPHOPは最高だ!と思わせてくれる1人です。

・$torm(@dj_storm___)
ここ最近の一番の掘り出し物、こんなDJがどこに隠れていたんだ?というくらい突然現れた面白い奴という印象です。良い意味でバカというか物怖じしない性格が、大物の予感。期待をかけた分だけ応えてくれるタイプだと思います。彼のような存在がどこまで成長していくか、イベントをやる上で大きな楽しみでありモチベーションになります。

・hzm(@hzm______)
SNS等でこっちの思想とか思惑、歴史や文脈などを説明しなくても勝手に拾ってくれる、ありがたいオタク、それがそのままDJやメディアの仕事をやっているような奴です。でもダサいものはボロクソなので、もしハズムに出演を拒否されたりディスられ始めたら、イベント的には終わりかなと思います。なんだかんだ彼の感覚は信用してるので。

■ VJ

・REAKS(@reaks_01 / @reaks_takatoshi)
元々BLOCKの世界観を表現するにあたって、下手に映像を使うと違ったものになってしまうのではないかという懸念からVJは避けてきたのですが、asiaでのINFAMOUSというイベントを経てREAKSの仕事に触れて自分の考えを改め、前回のBLOCKから満を持してお願いしました。前代未聞の逆十字スクリーンが記憶にある方も多いのではないでしょうか。アイディアや事前の準備も含めて本当のプロです。

■ PHOTO

・ 4ey(@08_mindcontrol_18 / TATOO @4ey_tattoo)
BLOCKや零ではカメラマンとして、EXODUSではTATTOOアーティストとして、いつも僕たちの側にいてくれるタカちゃん。本当に心優しく生真面目な彼女に、皆お世話になりっぱなしです。僕は写真のことは全然わからないですが、タカちゃんの撮った写真は見ればすぐわかります。僕の周りのアーティストをカッコ良く撮れる人は他にも沢山いますが、皆のあたたかさを誰よりも上手に撮ってくれるのがタカちゃんです。

■ FLYER DESIGN

・y.k.c.(@iamrealykc)
長年BLOCKのフライヤーのデザインを担当してくれているだけでなく、DJとしても初期から出演してくれているユキチ。一般に日付・場所・出演者が一目でわかるものが良しとされるフライヤーとは完全に一線を画し、もはや真逆を行っている彼のデザインですが、作風とイベントが完全に結び付いて定着しており、「BLOCKのフライヤー集めてます!」と言われるのが、僕も本当に嬉しいです。

ーー熱量のある回答をありがとうございます。BLOCKは、オーガナイザーとアーティストやDJ含めすべての人達が相互に信頼しあっていることを感じるのですが、その理由が垣間見えた気がします。

𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊は沢山イベントをオーガナイズしているNevalOneさんの中でどんな位置付けで、どんな思い入れがありますか。

NevalOne:BLOCKっていうのは自分や自分の仲間にとっては反骨心の象徴というか、言わば闘いなんです。
池袋時代はもうわかりやすく日本の王道HIPHOP=渋谷的なモノに対しての反発だったり。
今でもやっぱり自分たちから見て「なんだコレ?」みたいなのが流行って、持てはやされて。
ふざけるんじゃねえっていう、ここに本物があるんだっていう想いが全てですよね。

魂を売った連中と同じジャンルと思われたくないですし。本物が集まってめちゃくちゃカッコよく遊んでるから、ダサい奴らは邪魔すんな!仲間に入りたければウェルカム!っていう感じで。
そうは言っても現実には無力感で心が折れかけたり、自信を失くしかけたり、その繰り返しの8年でした。

BLOCKに集まる人達って、何か満たされてないというか、他のイベントや音楽に満足出来てなかったり、あるいは私生活や世の中に対しての怒り・不満を抱えていたり。もしくは自分自身に対する不安や苛立ちとか。
そういう感情って、今言ったような僕たちの持ってる感情と全く同じなんですよ。
そのネガティブから生まれる力というか。そこが共鳴してるから、お客さんと演者があそこまで一体となって物凄いエネルギーを生み出してるような気がしてます。
そのエネルギーに支えてもらって、やり甲斐が生まれ、ここまで続けられている。これこそコミュニティやカルチャーに生かされているということですよね。

僕自身は音楽で表現するアーティストではありませんので、今回はやや抽象的なお話になってしまっているかもしれませんが、最終的には遊びに来てくれる皆さんに本当に楽しいパーティーを体感して欲しいだけ。
普段は便宜上”イベント”という言葉を使ってますが、クラブ遊びはやっぱり”パーティー”なんです。BLOCKにもライブはありますが、クラブは単なるライブ会場・イベント会場ではありません。
イベントはお金を払ってチケットを買えば参加出来るけど、パーティーの一員になるには少しだけ勇気が必要かもしれない。
BLOCKに来てくれた人には、来る前より少しだけ勇気を持って帰ってもらって、これからもクラブの楽しさとパーティーの魅力を感じてもらえたらいいなと思います。

↓過去の𝐁𝐋𝐎𝐂𝐊取材記事はこちらからご覧ください。↓

■ TICKET
check on ZAIKO TICKET!!
https://cultureofasia.zaiko.io/item/358012
¥3,500

※前売りチケット🎫購入の方に、来場先着順でオリジナルステッカープレゼントの特典あり❗
前売りのほうが当日入るよりお得なので購入をオススメします。

■ MAIN FLOOR
TYOSiN
Jin Dogg
ralph
Showy
DSXTX
FreekoyaBoiii & Yvngboi P
裸繪札
Cold Rose
FUJI TRILL
NO FLOWER
DJ KOTARO

■ 2F FLOOR
FULLMATIC XX
ATSUKI
G4CH4
KUROMAKU
A N N
haz.ama

■ 1F FLOOR
ChibiChael
HIGH-TONE
NACKii
ATAMI
AKIRA ORPHEUS
$hirutaro
$torm
hzm

■ VJ : REAKS
■ PHOTO : 4ey

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